建学精神と連続教育がもたらす安心
「清 健 敬」を子どもの行動へ落とし込む学校
礼拝と朝会が心を整える学びのスイッチ
昭和学院小学校では、創立以来大切にしてきた「清い心で考え 健やかな体で学び 人と社会を敬う」という3つの約束を、毎朝の礼拝と朝会で振り返ります。静かな祈りと校長の短いメッセージが自己点検の時間となり、落ち着いた学級環境を支えます。教室の外でも丁寧な言葉と相手を思いやる姿勢が自然に表れ、保護者は確かな人格形成を実感しやすいと感じています。
幼稚園から大学まで続く学びの動線
同じ市川キャンパス内に幼稚園から高校までがそろい、大学もグループに連なります。内部推薦制度が整う一方で、難関中学に挑む児童には放課後講座と個別面談で細やかに対応します。家庭の方針に合わせて進路を選べる柔軟さが、長期の安心感につながります。
保護者と学校が一緒に育てるコミュニティ
公開授業と家庭学習ポータルで同じ目線を共有
年3回の公開授業では探究活動や英語劇をそのまま見学でき、当日の資料と学習ポイントは夜までに家庭学習ポータルへ公開されます。家庭と学校が同じ言葉で子どもの成長を語れるため、宿題のサポートが的確になり、迷いが減ります。
PTAボランティアが支える横のつながり
制服リユースや行事運営を担う保護者チームが新入生家庭を支え、通学や習い事の実体験を共有します。相談しやすい雰囲気が弟妹の連続志願を後押しし、温かなコミュニティが学校全体の安定感を高めています。
探究STEAMとICTが広げる創造の翼
EdTech Labで進める本格プロジェクト
3Dプリンタとレーザーカッターで発想を形に
教育とテクノロジーを組み合わせた実験室EdTech Labでは、理科と図工を横断した制作に取り組みます。5年生は校内ビオトープの生態系を守るカエルシェルターを設計し、CADの設計データを3Dプリンタで出力して実地に検証します。つくって試し、直してまた試す往復が、探究心を確かな手応えに変えます。
シリーズ探究 市川をめぐる水の旅
3年生は校内の雨水量を測定し、4年生は江戸川の水質を調査し、6年生は浄水場から海までの流れを英語で発信します。クラウドにデータを蓄積していく仕組みがあり、学年を越えて学びがつながります。
1人1台iPadとクラウドで深まる協働
ロイロノートで思考を見える化して即共有
思考をカードで整理する学習アプリのロイロノートを使い、児童は短時間で意見を出し合います。友だちの視点を取り込んで再考する流れが素早く回り、教師は途中経過をリアルタイムで把握して声かけを行います。結果だけでなく過程を評価する文化が定着します。
段階的に進める情報モラルとプログラミング
低学年は端末の扱いとネットの約束に触れ、中学年はScratchで論理的思考を体験し、高学年はSwift Playgroundsで簡単なアプリを制作します。創造性と安全性を両立する設計で、安心してスキルを伸ばします。
英語と表現が育む国際感覚
週3時間の英語とネイティブ常駐ラウンジ
フォニックスとリズムでつくる基礎
フォニックスは音と文字の関係を学ぶ方法です。1年生と2年生は歌とチャンツで音に慣れ、3年生で語彙と文型を強化し、5年生からは英語ディベートに挑戦します。6年生修了時の英検準2級合格率は3割を超え、自然な発音と文章構成が中学でも評価されています。
English Loungeで日常が英語に変わる
放課後のEnglish Loungeでは、ネイティブ教員とカードゲームや科学実験を英語で楽しみます。教科書外の表現に触れる機会が日常化し、英語を学ぶから英語で学ぶへと意識が移っていきます。
母語で鍛える論理と思考が多言語発信を支える
段落構成とディベートで考えを骨太に
国語では主張 理由 例 結論の段落構成を徹底し、週1回のディベートで運用します。母語で磨いた論理が英語プレゼンの説得力を高め、理科や社会のレポートにも生きます。
図書館と連動したリサーチライティング
専任司書がテーマに合わせて資料を用意し、引用と要約のルールを指導します。情報を吟味し再構成する習慣が、デジタル社会での情報活用力の土台になります。
自然と最先端が調和する市川キャンパス
広い敷地で多彩に学べる空間
人工芝グラウンドと全天候型体育館
約5万平方メートルの敷地に人工芝グラウンドが広がり、隣接する体育館は冷暖房完備です。雨の日でも運動が止まらず、体と心のバランスを保ちながら学べます。
ビオトープと屋上菜園で五感を刺激
メダカが泳ぐ池と屋上菜園が理科観察と食育の場になっています。育てたハーブを家庭科で調理し、味覚と科学を結び付けた学びが好評です。
安全と健康を守る多重サポート
ICタグ入退校とスクールバスで通学を見守る
JR市川駅と東京メトロ東西線妙典駅からスクールバスを運行します。ICタグで乗降と校門通過を記録し、保護者アプリへ通知が届きます。共働き家庭でも安心して送り出せます。
看護師常駐と連携病院の迅速体制
医務室には看護師が常勤し、市川市内の総合病院と連携しています。アレルギー情報をクラウドで共有し、緊急時の判断が速やかに行われます。
倍率と進学実績が示すブランド力
最新入試データと志願動向
2025年度の一般入試倍率は約1.4倍
2025年度の一般入試は募集60名に対し志願者約80名で、実質倍率は約1.4倍でした。数字は前年より落ち着きつつも、千葉県内の共学校として安定した人気を保っています。
学校説明会は予約開始直後に満席が続く
探究プロジェクトの実演や英語プレゼンが保護者の関心を集め、説明会後に願書提出を決める家庭が多いと報告されています。体験から理解へつなげる見学動線が好評です。
附属進学と難関中合格の両立
昭和学院中へ内部進学6割 残りは難関中へ挑戦
毎年6割の児童が内部推薦で系列中学へ進み、残りは渋幕 市川 芝浦工大柏など難関中学へ合格しています。どちらの進路も尊重し、放課後講座と個別指導で一人ひとりを支えます。
卒業生ネットワークが学びを後押し
大学生や社会人になった卒業生が探究メンターやキャリア講師として戻り、身近なロールモデルを提示します。子どもたちは先輩の姿から将来像を描きやすくなります。
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参考文献
昭和学院小学校の一日 昭和学院小学校 公式サイト礼拝や学習の流れなど、日常の学校生活の概要が確認できます。
学校法人昭和学院 令和5年度 事業報告書ICT活用や教育環境の取り組みが記載されています。
学校法人昭和学院 令和6年度 中期計画 概要英語教育や設備計画など、今後の方針に関する公式資料です。

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