未来を照らす学園理念と一貫ビジョン
建学の精神を毎日に映す3つの目標
「世の光となろう」を児童が実感できる言葉へ
創立以来のメッセージ「世の光となろう」を、子どもたちが行動に移しやすい〈めあてをさして進む人・まごころを尽くす人・からだを丈夫にする人〉という3つの目標に言い換えています。朝の支度や授業中の発言、友だちとの関わりまで日々の場面で使い、互いの良さを見つけて言葉にする習慣が育っています。
五つの柱で深まる「Lead Yourself」プログラム
3つの目標を土台に〈学力・人間力・グローバルマインド・創造力・体力〉の5本柱を見通しとして共有し、自分で学びを設計する「Lead Yourself」へと広げています。計画して取り組み、ふり返って次に生かす流れが授業や総合学習に溶け込み、高学年では行事運営のリーダー経験へ自然につながります。
大学附属ならではの縦横連携で学びが広がる
世田谷キャンパスの実物に触れて探究を加速
世田谷キャンパスは約8万6000平方メートル規模の広さがあり、大学の博物館や図書館、実験設備が小学生にも開かれています。植物標本のスケッチが理科と図工を結び、光葉博物館の企画展が社会科の調べ学習に直結するなど、同じ敷地にある高等教育機関の資源を日常の学びに活用できます。
縦割りプロジェクトで育つ対話力と柔軟性
「Showa Collaboration Day」では短期大学生と防災食を開発したり、高校生とプログラミングの成果を発表したりします。年齢や得意分野の異なる仲間と協働する経験が、対話の姿勢と相手に合わせて考える柔軟性を育てます。将来像を学園内で描ける安心感は、保護者からも支持されています。
英語とグローバル教育で世界を身近に
毎日の「Living English」で実用力を育む
外国人教員と担任が組む発話中心の週5コマ
1年生から英語専科の教師と担任のチームで週5コマの授業を行います。歌や劇で発音やリズムを体で覚え、3年生からは短いスピーチに挑戦します。6年生では英検準2級に挑む児童も増え、伝わる英語の土台が着実に形になります。
Showa Bostonと結ぶリアルタイム交流
大学附属の米国キャンパス〈Showa Boston〉とオンラインでつながり、高学年が現地学生へ日本文化を紹介する探究型プログラムを年に複数回行います。自作スライドで説明し、英語で質疑応答をこなす体験が、国際感覚とITスキルを同時に伸ばします。
2024年度に始まった二コース制で個性を伸ばす
国際コースで学ぶハイブリッドイマージョン
国際コースは36名定員で、理科や音楽の一部を英語で学ぶイマージョン方式を取り入れています。実験の手順や感想を英語で共有するなど、日常の学びに自然に英語を組み込み、帰国子女だけでなく国内で育った子どもの語学力向上にもつながっています。
探究コースでSTEAM型学習を深掘り
探究コースは60名定員で、Science、Technology、Engineering、Arts、Mathematicsを横断するSTEAMの総合学習に力を入れます。学期末にはプロジェクトを英語または日本語で発表し、論理の組み立てと柔らかな発想の両方を鍛えます。
ICTとプログラミングが学びの道具になる毎日
1人1台タブレットで双方向学習を実現
ロイロノートとTeamsで意見を即共有
全児童に配付されたiPadで、ロイロノートやMicrosoft Teamsに要点や思考過程を記録します。発表前にクラスメイトの考えを確認し、家庭学習でも教員から素早くフィードバックを受け取れるため、対話型の授業がより深まります。
ScratchとSDGsで社会課題に挑むプログラミング
4年生以上は外部講師の授業でビジュアル言語Scratchを使い、国連の持続可能な開発目標SDGsをテーマにゲームや作品を制作します。楽しく手を動かしながら、論理的思考と身近な社会への関心が同時に育ちます。
マルチメディアルームとキャンパス全域Wi-Fi
六面プロジェクターで没入型授業
校舎中央のマルチメディアルームは3方向に6面のプロジェクターを備え、地理の授業で世界地図と歴史映像を連動表示するなど、視覚と聴覚に同時に働きかけます。学びへの集中が続き、発表の質も高まります。
STEAMフェスで試行錯誤を披露
毎年2月のSTEAMフェスではロボット競技や3Dプリンタ作品を大学院生と合同展示します。来場者からのコメントを受け取り、次の改善へ生かす経験が挑戦を楽しむ姿勢を根付かせます。
体験型カリキュラムと行事で人間力を養う
地域と連携した探究学習
三軒茶屋商店街と協働するポスタープロジェクト
茶沢通りの商店街と連携し、5年生が売り場を観察してポスターを制作します。地域の課題を子どもの視点で可視化し、店主へ改善案を伝える過程で、調査と表現の力が伸びます。
教育農園で育てて味わう食育
キャンパス内の教育農園で野菜を育て、調理短大とメニューを考案します。栽培から調理、発信まで一連で体験することで、自然への敬意と科学的な見方が身に付きます。
心と体を整えるスポーツとフェスタ
毎朝ランとヨガで学習リズムをつくる
登校後の10分ランニングと週1回のヨガで体を整えます。姿勢が崩れにくくなり、授業への集中が長く続きます。運動と学習を滑らかにつなぐ日課が、日々の成長を後押しします。
学園祭「昭和フェスタ」で自信を磨く
大学と中高が合同開催する昭和フェスタでは、英語劇やロボットのデモを発表します。多様な観衆の前で伝える経験が自己効力感を高め、次の挑戦への原動力となります。
安全と快適さを両立した都市型キャンパス
交通の利便性と多層的セキュリティ
三軒茶屋駅徒歩7分の安心通学
東急田園都市線と世田谷線の2路線が使え、都心からのアクセスが容易です。商店街の見守りネットワークと校門のICカード入退門管理で、共働き家庭も安心して通学を見守れます。
看護師常駐と大学病院連携で健康を守る
校内には看護師が常駐し、近隣医療機関と救急協定を結んでいます。アレルギー情報はクラウドで共有し、栄養士が給食の個別対応を行うため、日常の健康管理にも信頼が置けます。
学習を後押しする充実施設
図書館とラーニングコモンズで情報活用力を強化
大学図書館内に児童専用エリアを設け、約2万冊の蔵書をバーコードで利用できます。調べ学習の流れで大学生へインタビューする企画もあり、必要な情報を選び取り、自分の言葉にする力が育ちます。
体育館と温水プールで年間を通じた体力づくり
最新空調の体育館と温水プールで四季を問わず運動に取り組めます。多目的ホールでは英語ディベートやプレゼン大会を行い、舞台経験が表現の自信につながります。
高倍率が示す人気と満足度
2024年度は志願者862名で約9倍の競争率
二コース制が志願者を大きく押し上げた背景
定員96名に対して志願者862名と高い競争率が続いています。国際志向と探究型学習を明確に打ち出したカリキュラムが関心を集め、説明会の満席状況にも表れています。数字は年度で変動するため、最新の募集要項を必ずご確認ください。
説明会は予約開始直後に満席が続く
対話型授業の見学やiPad活用のデモが好評で、予約開始から数分で満席となる回もあります。学びの空気を親子で体感できることが志願動機を後押しし、入学後の満足度にもつながっています。
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参考文献
学校の二コース制や学びの方針、入試関連情報は公式ページにまとめられています。年度により内容が改定されるため、最新の発表をご確認ください。
昭和女子大学附属 昭和小学校 公式サイト 入試情報 https://es.swu.ac.jp/admission/2025/
自ら学びを設計する「Lead Yourself」をはじめ、教育の柱やコース概要が掲載されています。
昭和小学校の教育「自分づくり」 https://es.swu.ac.jp/education/myself.html
国際コースと探究コースの新設について、学校からの公式アナウンスが示されています。
2024年春、昭和小学校はさらなる高みを目指します。 https://es.swu.ac.jp/news/nid00002114.html
米国キャンパス「Showa Boston」の概要です。オンライン連携を含む国際教育の背景を確認できます。
Showa Boston 昭和女子大学 公式 https://www.swu.ac.jp/campuslife/studyabroad/showaboston/
学内の博物館に関する公式情報です。実物資料を活用した学習の拠点となっています。
光葉博物館 公式サイト http://museum.swu.ac.jp/



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