建学精神と大学連携がもたらす安心と飛躍
「和」の心を育む品格教育
毎朝の礼法指導が整える心と姿勢
創立者の川並香順が大切にした「人として美しく生きる」という考えを、子どもに届く言葉へ置き換えて伝えます。全校児童は毎朝5分間、礼法室で正座と合掌を行い、姿勢と呼吸を整えます。短い静けさが気持ちを切り替える合図になり、授業への集中力が上がります。友だちへの声かけにも落ち着きが生まれ、家庭でも背筋を伸ばし感謝を言葉にする様子が増えたと保護者は話します。
幼小中高大を貫くシームレスな学び
松戸キャンパスには幼稚園から大学院までがそろいます。教育学部や音楽学部の学生が授業をサポートする機会もあり、専門の視点に触れながら日常の学びが進みます。内部進学で中学へ進む道と、外部の難関校へ挑戦する道を同時に支え、大学施設での実験や合唱練習にも触れられます。先の見通しが立てやすいことが、安心感と意欲の両方につながっています。
保護者と学校が協働する温かなコミュニティ
公開授業と学習ポータルがつなぐ家庭と学校
年3回の公開授業では、探究STEAMや英語劇の様子をそのまま見学できます。教材と教員の解説動画は当日中にクラウドへ公開され、家庭でも同じ言葉で振り返れます。宿題の目的が共有され、声かけが具体的になり、親子の対話が深まります。
制服リユースバザーが生む横のつながり
PTAが運営する年2回のリユース会では、制服や体操服、鍵盤ハーモニカまで循環します。家計と環境の両方にやさしく、新入家庭は先輩保護者から通学や習い事の実体験を気軽に聞けます。こうした丁寧なネットワークが、学校全体の落ち着きを支えています。
三本柱「STEAM 英語 ICT」で伸ばす確かな学力
STEAMラボが育む探究と創造
三次元プリンタとレーザーカッターで形にする発想
4年生は松戸宿の歴史を調べたあと、観光客向けデジタルスタンプラリーを企画します。ビーコンの筐体をCADで設計し、三次元プリンタで試作します。地元商店街と実証実験を行い、歴史と社会と情報がひと続きの経験になります。
大学研究室と連携する週1のプロジェクトゼミ
教育学部と協働して水質センサーを作ったり、AIを使ってお囃子の作曲に挑んだりします。小学生向けに噛み砕きつつ、研究の進め方や測定の考え方に触れられる点が魅力です。学びが生活や地域とつながり、成果は次の単元へ生きていきます。
週3コマ英語とネイティブ常駐イングリッシュルーム
フォニックスとCLILで段階的に発展
低学年は歌とチャンツで音に慣れます。中学年は理科や体育の一部を英語で学ぶCLIL型授業へ移り、ことばを道具として使い始めます。高学年はSDGsを題材にディベートへ挑戦します。6年の終わりには英検準2級に合格する児童が3割を超え、発音と論理の両面で自信をつけます。
放課後English Cafeで日常化する発話
ネイティブ教員とカードゲームや理科実験を英語で楽しむ空間が放課後に開放されます。教科書外の表現が自然に増え、英語を学ぶ段階から英語で学ぶ段階へ無理なく進めます。
一人一台iPadとクラウドで加速する協働
ロイロノートで共有する思考の足跡
子どもたちはカード式ノートで要点を整理し、友だちの画面へ直接コメントを残します。教員は途中経過を評価に含め、結果だけに偏らない教室文化を育てます。失敗とやり直しを歓迎する姿勢が、挑戦の回数を増やします。
段階別の情報モラルとプログラミング
低学年でタブレットの扱い方とネットの約束を学び、中学年はスクラッチで手順の考え方を体験します。高学年はスウィフトプレーグラウンズで簡単なアプリ制作に挑戦します。創造性を伸ばしつつ、トラブルを未然に防ぐ体系が整っています。
伝統芸術と音楽が彩る豊かな表現力
琴と和太鼓で体験する日本文化
音楽室に響く琴合奏が育む和の感性
3年生から琴の授業に取り組み、6年生は卒業式で雅な校歌を演奏します。左手の細かな動きや音の伸びを身体で覚える過程が、集中力とリズム感を高めます。舞台経験は英語スピーチの表現にも良い影響を与えます。
太鼓クラブが地域祭りで舞台発表
高学年クラブは松戸秋祭りのステージで演奏します。地域の大人と共演する経験が自己肯定感を押し上げ、学校外でも落ち着いて意見を述べる態度へつながります。人前での力が、将来のリーダーシップの土台になります。
読解と作文を統合した言語技術
段落構成とディベートで鍛える骨太思考
国語では主張、理由、例、結論のパラグラフ構造を徹底し、週1回のディベートで使います。母語で磨いた論理は英語プレゼンの説得力を底上げし、社会や理科のレポートにも広がります。
図書館と連動するリサーチライティング
司書が探究テーマに合わせて資料棚を用意し、引用と要約の作法を指導します。情報を確かめ、組み立て直す習慣が、ネット時代に欠かせない批判的な読み書きを支えます。
松戸キャンパスで広がる学びと安心
自然と最先端が共存する校地
人工芝グラウンドと全天候型体育館
約4万平方メートルの敷地に人工芝グラウンドが広がり、隣接する体育館は冷暖房完備です。雨の日でも運動が途切れず、体力と気持ちのバランスを保てます。
ビオトープと屋上菜園で五感を刺激
メダカが泳ぐ池と屋上菜園は理科観察と食育の場です。育てたハーブを家庭科で調理し、味覚と科学が結び付く実感を得ます。小さな収穫が、学ぶ喜びを確かなものにします。
多重の安全と健康を守るサポート
ICタグ入退校とスクールバス運行
JR松戸駅と新京成8柱駅からスクールバスを運行し、乗降と校門通過はICタグで記録され保護者へ通知されます。共働き家庭でも安心して送り出せるしくみです。
看護師常駐と提携病院の迅速体制
医務室に看護師が常勤し、松戸市立病院と救急協定を結んでいます。アレルギー情報はクラウドで共有され、緊急時の判断と対応が速やかです。
倍率と進学実績が証明するブランド力
最新入試データと志願動向
2024年度志願者203名、倍率約3.4倍
募集60名に対して志願者203名で、倍率は約3.4倍でした。千葉県内の共学校として安定した人気が続き、東京都内からの志願も増えています。説明会は予約開始直後に満席となる回が多く、探究プロジェクトの実演や琴合奏が関心を集めています。
内部進学と外部受験を両立する実績
系列中へ内部進学6割、難関中へ挑戦4割
内部推薦で聖徳大附属女子中へ進む児童が6割、渋幕や市川、開成など難関中や海外校へ挑む児童が4割です。探究プレゼンと言語技術が面接や論述で強みになり、卒業生の進路は音楽や教育学、看護など多方面に広がっています。
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参考文献
教育の特色や学習環境をまとめた公式パンフレットです。音楽やICTを含むカリキュラムと施設の概要が確認できます。https://seitoku-primary.ed.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/seitoku-primary2025.pdf
募集人数や出願手続きなど最新の入試関連情報を掲載した公式ページです。https://seitoku-primary.ed.jp/admission/
来校時のアクセス情報やスクールバスの案内が確認できます。https://seitoku-primary.ed.jp/openschool/
系列校への内部進学や外部進学の実績に関する情報が掲載されています。https://seitoku-primary.ed.jp/course/alumni/

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