京都聖母学院幼稚園の特色がひと目で伝わるガイドです
カトリックに根ざす心の教育で、やさしさを日常にします
朝礼拝が整える呼吸と言葉です
登園後はマリア像の前で主の祈りを唱えます。小さな手を合わせて感謝を口にする一分間が呼吸と心拍を落ち着かせ、活動へ自然に集中できる状態をつくります。祈りを毎朝の習慣にすることで、遊びや片付けでも相手の気持ちを想像する姿勢が育ち、園内の衝突は年間を通して少ない傾向があります。
たとえ話を対話で味わい、行動に結びます
週に一度の合同集会ではシスターが聖書の物語を園児の日常に置き換えて語ります。良いサマリア人の話をきっかけに、翌日には道具を譲り合う姿が増えるなど、物語の余韻が行動へ移る循環が生まれています。
縦割りクラスが生む、自然なリーダーシップです
年長から年少へ、優しさのバトンが渡ります
星グループ制度では三学年混合の約15名が一つの家族のように過ごします。年長児は年少児の靴をそろえたり、エプロンを結んであげたりします。助けられた経験が翌年には助ける行動へ変わり、思いやりが循環します。
共同制作が責任感と協働心を育てます
運動会の応援旗やクリスマスの舞台装飾は、構図づくりから材料集め、色塗りまで星グループで取り組みます。役割分担を自分たちで決める過程で、リーダー役と支援役が自然に立ち上がり、協働の面白さを全員で体験します。
探究と基礎学習を両立する日課です
タブレット活用で、考える力を深めます
観察と検索を往復し、学びを定着させます
園庭で見つけたカマキリの卵をタブレットで接写し、図鑑アプリで検索します。大型モニターに映して仮説を出し合い、翌日に卵鞘の位置や枝の形を再確認します。観察、仮説、実証、発表という流れを毎週重ね、思考とことばの往復運動を習慣化します。
写真掲示が、言語化の機会を広げます
活動中に撮影した画像は教室横のデジタル掲示板に掲載します。自由遊びの時間に子どもは写真を指差しながら感じたことを語り、語彙と説明力が日常の対話の中で積み上がります。
レゼセ教材と短時間集中で、基礎を確かなものにします
論理と感覚をつなぐ知育キットです
レゼセ教材は色板、数棒、図形カードを組み合わせ、規則性を発見する構成です。年中児は対称模様づくり、年長児は見つけた規則を言葉で説明する段階へ進みます。論理的思考と指先の感覚が同時に育ちます。
就学準備タイムが、学習習慣を無理なくつくります
年長の後期には10分だけ、運筆、ひらがな書写、数の分解と合成を集中して行います。遊びとのメリハリが明確なので集中が途切れにくく、小学校の45分授業へ自然に橋渡しできます。
専門プログラムが、表現力と体力を伸ばします
生活に溶け込む英語で、自信を育てます
ネイティブ講師と交わす日常フレーズです
給食当番や掃除の場面で、ネイティブ講師が側に立ちます。Please pass me the tray など短い依頼を英語でやり取りし、言葉と行動が結び付いた体験として身に付きます。卒園時には自己紹介と簡単なお願いを抵抗なく発話できる子が増えます。
英語劇フェスティバルが、自己表現を引き出します
年度末のEnglish Play Festivalでは、物語を約10分に再構成し、台詞、振り付け、背景づくりまで子ども主体で進めます。舞台に立つ達成感が自信を押し上げ、次年度の発表活動にも良い影響を与えます。
体育と音楽の往復が、心身の安定を支えます
体育館サーキットが、姿勢と集中を底上げします
附属小の体育館で、マット、跳び箱、鉄棒を組み合わせたサーキットを週2回実施します。回転や逆さの感覚、支える動きが前庭系を刺激し、姿勢保持と集中の持続が高まります。
聖歌と和太鼓で、リズムの幅を体で理解します
朝は響きの美しい聖歌を斉唱し、午後は腹に響く和太鼓を打ち込みます。柔と剛の音体験を往復することで、強弱や高低、テンポの違いを身体でつかみ、情緒の幅が豊かになります。
自然と安全が調和した、通いたくなる環境です
園庭と裏山が、四季の発見を運びます
築山サーキットで、バランス感覚を育てます
芝生の築山に丸太平均台やトンネル土管を組み合わせ、走る、登る、くぐる動きを遊びながら反復します。春は花吹雪、秋は落ち葉、冬は冷たい空気と、季節の変化が五感を刺激します。
ビオトープと菜園で、命の循環を学びます
水辺ではメダカやヤゴの成長を観察し、畑ではジャガイモを育ててカレーに調理します。土と水の匂い、包丁の重さ、口に運ぶ瞬間の達成感が、食への感謝と命をいただく実感につながります。
最新設備と見守りが、安心の毎日を支えます
ICタグゲートと防犯カメラで、登降園を可視化します
正門のICゲートを通過すると、保護者のスマートフォンへ時刻通知が届きます。外周カメラの常時見守りに加え、月例の避難訓練で動線を体に覚え、緊急時の混乱を最小限に抑えます。
床暖房と光触媒空気清浄機で、快適な室内環境です
全教室に床暖房と光触媒式空気清浄機を完備します。冬でも裸足で活動しやすく、清潔な空気環境の維持が健康面の安心につながっています。
保護者を支える仕組みと、広がる進学の選択です
働く家庭に寄り添う、預かりと課外活動です
7時から18時まで、柔軟な開室と明朗な費用です
早朝は7時から、夕方は18時まで延長保育を実施します。15分刻みの課金と月額上限で費用が見通しやすく、長期休暇中も同水準で開室するため、生活リズムを保ちやすい設計です。
園内完結の課外で、興味の芽を深めます
英語クラブ、サッカー、ピアノ、バレエなど多彩なプログラムを園内で実施します。送迎負担が少なく、異年齢と関わる機会が社会性の広がりにもつながります。
附属小への推薦と、多様な進学ルートです
幼小連携が、学びの橋渡しを滑らかにします
年長後期には附属小教員との共同授業を体験します。所定の基準を満たすと内部推薦で進学でき、受験準備に偏らずに探究と遊びを継続しやすい環境です。
外部私学への挑戦も、個別に支えます
附属小への進学が中心ですが、洛南高等学校附属小や同志社小など外部受験を目指す子もいます。面談や情報提供を通じて、一人ひとりに合った進路選択を後押しします。
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参考文献と出典です
文部科学省 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿の育成に向けた教育の在り方に関する参考資料です。
内閣府 幼児教育・保育の無償化の概要資料です。
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/outline/pdf/musyouka_gaiyou.pdf
厚生労働省 保育所等における感染症対策ガイドラインです。





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