キリスト教保育で育つ豊かな心、
プロテスタント精神を形にした日課、
朝の祈りと賛美歌で整うリズム
登園後は礼拝堂のステンドグラスから差す光の中で「主の祈り」をゆっくり唱えます。覚えやすい短いフレーズを先生と繰り返す時間が呼吸を深め、心を静かに整えます。感謝を言葉にする習慣が毎朝積み重なることで、友達への思いやりが遊びや片付けにも自然に広がり、家庭でも「ありがとう」が増えたという声が届きます。
クラス礼拝で身近なたとえ話を学ぶ
週1回のクラス礼拝では、聖書の物語を園児の日常に置き換えて語ります。「迷子のヒツジ」の話の翌日、年長児が年少児の帽子を探してあげる姿が見られるように、心に残るストーリーが行動へとつながる循環が生まれます。
探究と基礎学びが交差するカリキュラム、
タブレットを使った写真と動画のリサーチ
園庭で見つけたダンゴムシをタブレットで接写し、図鑑アプリで調べた内容を大型モニターに共有します。「丸まるのは敵から身を守るためだろうか」と仮説を立て、落ち葉をめくって住処を観察し、分かったことをみんなの前で話します。観察、検索、実証、発表の流れが毎週の活動に組み込まれ、探究の型が自然に身につきます。
レゼセ教材と就学準備タイムで基礎を固める
色板や数棒、図形カードを組み替える独自のレゼセ教材は、規則性に気づく面白さを引き出します。年長後期には1日10分の就学準備タイムを設け、ひらがな書写や数の分解と合成を短時間集中で反復します。遊びのリズムを崩さずに基礎を積み上げる設計で、小学校の授業へ無理なく移行できます。
英語と運動と音楽が広げる表現力、
生活に溶け込むイマージョン英語、
ネイティブ講師と毎日交わす生活英語
英語レッスンは週3回ですが、ネイティブ講師は日中も保育室に入り、給食当番や掃除の声かけを英語で行います。短いフレーズを毎日耳にするうちに発音への抵抗感が薄れ、卒園時には「Pass me the scissors.」「I can do it.」など、自分の言葉として英語が出てきます。
英語劇フェスティバルで育つ自信
年度末のEnglish Play Festivalでは、物語を5〜10分に再構成して上演します。衣装や背景を子ども主体で作り、セリフを覚えて舞台に立つ経験が、英語への意欲と表現の幅を大きく広げます。
体操と音楽が支える心身のバランス、
体育館サーキットと裏山トレイルで全身を使う
附属小と共用する体育館では、マット、跳び箱、鉄棒を組み合わせたサーキット運動に取り組みます。裏山の遊歩道では傾斜を生かしたトレイルランを実施します。走る、跳ぶ、登るといった動きが前庭感覚を刺激し、姿勢の安定と集中の持続に良い影響を与えます。
聖歌と和太鼓で音を身体で味わう
朝はハンドベルと聖歌でやわらかな響きを味わい、午後は和太鼓で力強いリズムを体感します。音の強弱や高低を身体で学ぶ往復体験が情緒を豊かにし、発表会では声の出し方や間の取り方が生きてきます。
自然と安全が調和した保育環境、
園庭ビオトープと畑で五感を刺激、
メダカやアメンボが暮らす水辺を観察する
園の小さな池では、メダカやアメンボ、季節によってはトンボの羽化も見られます。捕まえずルーペで観察し、撮影した動画をスローモーションで振り返ることで、羽ばたきや泳ぎの不思議へ想像が広がります。
土を耕し収穫して味わう菜園活動
サツマイモやキュウリを育て、収穫後はカレーやスイートポテトに調理します。包丁の重みや湯気の香りまで感じ取る体験が、「いただきます」の意味を具体的な実感へと変えます。
安心して過ごせる設備と動線、
ICタグゲートと防犯カメラで見守る
正門のICゲートを通過すると保護者のスマートフォンへ通知が届き、24時間稼働のカメラが外周を監視します。毎月の避難訓練で子どもと職員が動線を確かめ、緊急時の混乱を最小限に抑えます。
床暖房と光触媒空気清浄機で快適に
全室に床暖房と光触媒式空気清浄機を完備し、冬でも裸足で過ごせる室温と清潔な空気を保ちます。体調管理がしやすい環境が、日々の学びの継続を静かに支えます。
保護者サポートと進学メリット、
働く家庭に寄り添う預かり保育、
7時30分から18時30分までの長時間対応
朝と夕方の預かりは15分刻みの料金で、月額上限が明示されています。長期休暇中も同水準で開室するため、勤務の繁忙期でも生活リズムを崩さずに利用できます。
多彩な課外教室を園内で完結
英語クラブ、サッカー、ピアノ、バレエなどの教室を園内で実施します。送迎負担を抑えながら興味を深められ、異年齢と協働する経験が社会性をさらに広げます。
附属小学校への内部推薦と広がる選択肢、
幼小連携プログラムでスムーズに進学
年長後期の連携プログラムで学習と生活の橋渡しを行い、所定の基準を満たせばノートルダム学院小学校への推薦進学が可能です。受験準備に時間を奪われにくく、探究や遊びへしっかり向き合える点が安心材料になります。
大学まで続く学びのパイプライン
中高大へ広がる学院ネットワークにより、大学生ボランティアが英語アクティビティや理科実験をサポートします。身近な先輩から留学や研究の話を聞く機会が増え、世界へ目を向ける姿勢が早くから育ちます。
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参考文献、
幼児教育の基本方針と内容、
遊びを通した学びや領域編成を示す公式文書で、就学前のカリキュラム設計の基準になります。
出典は文部科学省 幼稚園教育要領 全文 PDFです。
幼児期の育ちの見通し、
幼児期の終わりまでに育ってほしい姿を10項目で整理し、就学準備や評価の視点を提供します。
無償化制度の概要、
対象範囲や手続きの流れをわかりやすく解説した政府の案内で、費用計画の参考になります。
園における感染症対策、
環境整備や衛生管理の基準をまとめた公的ガイドラインで、保健面の体制づくりに役立ちます。





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