英語と探究が日常になる学校体験
校内の会話が英語で交わされ、放課後も英語で遊ぶ声が響きます。授業ではテーマを決めて調べ、考え、発表する流れが当たり前になります。ことばと学びが混ざり合う毎日が、自然体の英語力と自分で考え抜く姿勢を育てます。
週35時間中30時間を英語で学ぶ濃い環境
低学年は「耳と体」で覚える英語時間
算数の数え歌や体育のルール説明まで英語で行います。フォニックスという発音のきまりを、歌や動きとセットで体に刻みます。日本語で考えたことをすぐ英語で言ってみる往復を重ねるうちに、語順や発音が自然につながり、教室の外でも英語が口をつくようになります。
高学年はCLILとPYPで教科と語学を結ぶ
CLILは内容言語統合型学習のことで、理科や社会などの教科内容を英語で学ぶ方法です。3年生から入門し、5年生以降は発表や討論の機会が増えます。国際バカロレアの初等教育プログラムであるPYPでは、地域の課題を調べて解決策を考えるエキシビションを行います。日本語での下調べと英語での発信を行き来することで、二言語で筋道立てて考える力が育ちます。
英語が止まらないしくみと見える化
ネイティブ比率が高い教員陣とイングリッシュラウンジ
授業以外の時間も英語に触れられるよう、ラウンジを常時開放します。カードゲームや簡単なプログラミングの話題まで英語で楽しめるため、「英語で遊ぶ」「英語で考える」感覚が生活に溶け込みます。
家庭と共有する二言語ポータル
日々の英語プレゼン動画と振り返りノートはクラウドに保存され、日本語訳も併記されます。保護者は内容を把握しやすく、家でも日本語と英語の両方で応援の声かけができます。学びが家庭へ自然に広がります。
探究STEAMとICTでひらく創造の翼
Star Maker Studioで仮説を形にする
3Dプリンタとレーザーカッターを使う実践
4年生は「所沢のヒートアイランド対策」をテーマに、日陰を作る都市家具の模型を3Dプリンタで試作します。5年生は温度センサーを組み込み、6年生は二酸化炭素の計測ドローンで効果を検証します。うまくいかない試行も価値ある学びとして扱う文化が、挑戦心を大きく伸ばします。
大学研究室とオンライン連携して検証
建築や環境工学の研究室と遠隔でつなぎ、風の流れを可視化する風洞実験の結果を学びます。専門家の助言をすぐ設計に反映させる循環を経験し、根拠に基づいて改善する姿勢が身につきます。
1人1台iPadとロイロノートで思考の過程を共有
カードで考えを見える化し、やり取りで深める
気づきや疑問をカードにまとめ、クラスの仲間がその場でコメントします。教員は結果だけでなく過程を評価します。失敗も次の一歩に変えていく流れが、教室全体の思考の深さを底上げします。
段階別プログラミングでアプリ制作へ
低学年はブロック型の画面で順番に命令を並べる体験をし、中学年はScratchで条件分岐を学びます。5年生からはSwift Playgroundsに挑戦し、6年生は探究とつなげた英語表示の簡易アプリを作り、保護者向けに発表します。
少人数ケアと進路の選択肢がもたらす安心
1学年2クラス24人編成と副担任制
翌朝には弱点をフォローする学習サイクル
担任と副担任が授業後に理解度シートを共有し、翌朝のモーニングサポートで個別課題を配ります。質問が苦手な子も声を上げやすく、学びの歯車が止まりません。
専科横断で教科がつながる設計
英語、理科、図工、ICTの専科教員が週1回集まり、単元をつなげて再設計します。図工のスケッチ力が理科観察に、体育のリズム感が英語のチャンツに生きるように整え、学びを多層化します。
内部進学と海外進学の両方にひらく出口
IB中等教育プログラムへ無試験推薦の道
系列中学の国際バカロレア中等教育プログラム(MYP)に接続できる推薦枠があります。小学校で作った探究ポートフォリオを引き継ぎ、高校では大学出願に強いディプロマ取得も視野に入ります。
海外ボーディングスクールの実績が拡大
英語イマージョンと探究プレゼンの経験が評価され、海外のボーディングスクールへの進学例も増えています。国内外の選択肢があることは、家庭の将来設計にゆとりをもたらします。
通学と健康を守る体制
所沢駅・狭山市駅からのスクールバス運行
ICタグで登下校をアプリ通知
バス乗降や校門通過はICタグで記録され、保護者アプリに即時通知されます。主要交差点は教職員とPTAの見守り体制が整い、共働き家庭でも安心です。
看護師常駐と連携病院で迅速対応
医務室に看護師が常勤し、地域の総合病院と救急協定を結んでいます。アレルギー情報はクラウドで共有され、緊急時の判断と搬送がスムーズです。
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参考文献
International Baccalaureate. Primary Years Programme (PYP) 概要国際バカロレアの公式解説です。初等教育段階の探究学習の考え方やエキシビションの位置づけを確認できます。
Council of Europe, ECML. CLIL 資源ページCLIL(内容言語統合型学習)の基本と実践資料をまとめた公的リソースです。
MEXT. Education in Japan beyond the crisis of COVID-19GIGAスクール構想(一人一台端末と校内ネットワーク整備)に触れた文部科学省の資料です。
OECD. Learning Compass 20302030年に向けた学びの方向性を示す国際的フレームワークで、探究と資質能力の関係を整理しています。
