附属福岡小学校

附属福岡小学校が人気を集める7大魅力を徹底解説

研究開発校が切り拓く、新しい学びのかたち

文科省「研究開発学校」指定が生む挑戦の余白

教科の壁を越える独自領域で、問いを社会につなげます

本校は2019年度から文部科学省の研究開発学校に指定され、従来の教科を再編した「未来科」や「共創科」といった独自領域を導入しています。地域課題やSDGsを出発点に、調査、協働、社会発信へと学びを循環させる設計です。大学の研究チームと単元を検証し、次期学習指導要領への示唆になるよう授業づくりを磨き続けています。教室が地域とつながる感覚を、子どもたちは日常として身に付けていきます。

公開研究会で、つくり方をオープンにします

毎年2月の研究発表会では全教室を公開し、授業後の分科会で大学研究者と現場教員が議論します。2025年度は全国から約800名の参加を見込み、授業改革の最新事例を提示します。学びの透明性が信頼を生み、入学希望者の関心も高まっています。

大学との協働で、教室を常にアップデートします

教育実習生とともに、学びを共創します

母体である福岡教育大学から年間約300名の実習生が授業に入り、担任と連携して学習をデザインします。子どもは年齢の近い大学生に気軽に質問でき、教員は最新の教授法を実証できます。常に新しい視点が流れ込むことで、教室の空気は柔らかく、挑戦が当たり前になります。

二重のまなざしで、つまずきを当日中に解消します

実習生がタブレットで学習ログを記録し、担任が当日中に弱点補習を計画するサイクルが定着しています。複数の目で学習と心の動きを見守る仕組みが、個別最適化を現実的なものにし、「埋もれない教育」へとつながっています。

ICTとSTEAMで、探究が走り出す環境へ

1人1台端末とポートフォリオで、思考を見える化します

学びの軌跡をデータで残し、次の一歩を決めます

低学年からタブレットを活用し、実験動画や思考ツールをクラウドに蓄積します。家庭と共有できるポートフォリオは面談の共通言語となり、「学校での考え方のプロセスが見える」と保護者から評価が高いです。目に見えにくい成長も、記録が背中を押します。

教室の内外で広がるSTEAMプロジェクトが、学びを社会に接続します

5年生の「博多湾マイクロプラスチック調査」では、センサーで水質データを取得し、Numbersで分析しました。解決策を3Dプリンタで試作し、英語と日本語で市へ提言するまでを一連で経験します。デジタルとリアルを横断する流れが、探究マインドを大きく加速させます。

ICT活用の研究成果を、地域にも還元します

GIGA端末の先端活用を、市内研修のモデルとして発信します

福岡市からの長期派遣研修員と共同し、「学びを愉しむICT活用」をテーマに実証を継続しています。個の探究を支える端末操作と、協働を促す共有ツールの2軸で授業を設計し、教員研修プログラムとしても展開しています。学校の外にも広がる実装力が強みです。

国立の安心感と、挑戦に見合う費用対効果

学費は公立並み、環境は私立級という現実的な選択肢です

教材費と給食費で、先端の学びにアクセスできます

授業料は無償で、必要なのは年間教材費と給食費が中心です。大学の研究設備や専門家による授業を公費で享受できる点は、大きな魅力と言えるでしょう。投資は控えめでも、経験は濃くなります。

入試は抽選を含む高倍率ですが、公平性が保たれています

例年の受験者は約120名で、学力検査と行動観察の後に抽選を行い、最終40名程度を選抜します。一次段階は約5倍、その後も1.5倍前後の狭き門です。挑戦する価値がわかりやすく、学校ブランドの向上にもつながっています。

「主体性」と「協働性」を同時に育てる授業設計

選択と対話を、授業の標準装備にします

自分で決めて、相手の視点で練り直します

児童は思考ツールでアイデアを整理し、ペアリフレクションで互いの考えを確かめます。選択肢の中から自分で道筋を選ぶ経験が主体性を引き出し、相互評価のプロセスが協働性を鍛えます。小さな決定の積み重ねが、学びの手触りを変えます。

立腰黙想で、集中するスイッチを入れます

朝の5分間は背筋を伸ばして呼吸を整える立腰黙想の時間です。姿勢を整える所作が集中を高め、授業への入りが滑らかになります。生活リズムの安定にも効果があり、学びの基礎体力を支えます。

都心に近く、実物に触れられる学習資源がそろいます

アクセスの良さが、放課後の学びを広げます

地下鉄七隈線からの動線がスムーズです

福大前駅から徒歩圏に位置し、博多や天神からも30分以内です。移動時間が短いぶん、クラブ活動や家庭学習に時間を回せます。日常の余白が、挑戦の回数を増やします。

大学施設に直結した、質の高い実体験が可能です

隣接する大学の理科センターや附属図書館を活用し、電子顕微鏡観察や専門書での調べ学習を日常的に行います。専門家と設備に近い環境が、子どもの「もっと知りたい」を確かな探究へ導きます。

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