創立精神と一貫教育が支える安心
自ら考え行動する「自律した学び」を重視
「真・善・美」を今の学びに言い換える理由
創立者鵜川升が語った「真を求め 善を愛し 美を創る」という価値は、今日では「探究する力」「他者を尊重する心」「創造する喜び」という行動目標に置き換えられています。低学年の生活科から高学年の総合まで、すべての授業がこの3軸と結び付き、子どもが何のために学ぶのかをいつでも言葉にできる状態を目指します。
幼稚園から大学まで続く横浜青葉キャンパスの一体感
幼稚園・小・中・高校・大学が同一キャンパスにそろい、発達段階に応じた継続的な学びを実現します。中学受験を避けて内部進学に進む道と、最難関中に挑む道が同時に開かれているため、同じ教室で異なる目標を認め合う空気が育ちます。多様な価値観を早くから体験できることが、6年間の安心につながります。
保護者と二人三脚で進む学び
公開授業と家庭学習ポータルで学び方をそろえる
年4回の公開授業にくわえ、家庭学習ポータルで授業動画と個別のフィードバックを共有します。学校での学び方を自宅でも再現できるので、宿題の質が上がり、保護者の声かけも具体的になります。学びの手触りが家庭に届くことで、子どもの自己管理が自然と進みます。
地域とつながる見守り体制
自治会と連携した見守りポイントを通学路に設置し、ICタグで入退校を記録して保護者のスマートフォンに通知します。日々の安全を仕組みで支えることで、子どもは学びに、保護者は応援に集中できます。
STEAMとICTが拓く探究のフィールド
T-Lab.で広がる創造的学び
3Dプリンタとレーザーカッターが日常になる
校内のT-Lab.(Toin Laboratory)には3Dプリンタやレーザーカッター、プログラミングロボットSpheroを常設し、放課後も開放しています。教科横断のプロジェクトで作成したデータは大学の研究室とも共有し、専門家の助言を受けながら改良を重ねます。失敗を恐れず手を動かす姿勢が、ものづくりの基礎体力になります。
地域と大学に伝える探究フェスタ
毎年2月の探究フェスタでは、環境・福祉・テクノロジーの3領域で研究成果を展示します。地域企業や大学院生からのフィードバックを直接受け、次の仮説に結びつける循環を体験します。学びが社会とつながる実感は、子どもの自信を確かなものにします。
1人1台iPadとクラウドで学びを継続
ロイロノートで考えを見える化する毎日
3年生以上はiPadを常時携行し、ロイロノートで発想や根拠をカード化します。教員はその場でコメントを返し、考えの筋道を整える練習を積み重ねます。思考が目に見えることで、振り返りが簡単になり、学びが自走します。
デジタルリテラシーと情報モラルを段階的に学ぶ
低学年は基本操作、4年生からはプログラミング、5年生以上は著作権やSNSのマナーを学ぶように設計されています。創造性と安全なネット利用を両立させることが、これからの学びの土台になります。
英語と多文化共生のプログラム
イマージョンと「言語技術」で表現力を底上げ
週3コマの英語活動と外国人教員の常駐
1・2年は歌や絵本で音とリズムを体感し、3年からは理科や体育の一部を英語で学ぶイマージョン型の授業に進みます。6年終了時には英検準2級に到達する児童が多数を占め、聞く・話す・読む・書くの4技能を実感をもって伸ばします。
日本語の論理が英語の発信力を支える
国語では「主張→理由→例→結論」というパラグラフ構造を徹底。母語で論理を組み立てる力を鍛えることで、英語での説明も筋の通ったものになります。言葉の使い分けを学ぶほど、思考がくっきりしていきます。
国際交流で広がる視野
オンライン共同研究と短期留学
シンガポールやカナダの提携校とSDGsをテーマに共同研究を行い、6年生有志は夏休みに短期留学で現地校に通います。帰国後の英語による報告会までが一連の学びとなり、問いを自分の言葉で語る力が磨かれます。
多文化共生ワークショップで社会課題にふれる
国際交流ラウンジと連携し、難民支援やフェアトレードを扱うワークショップを実施します。教室で培った調査と対話の力を、実社会のテーマに結び付ける場が用意されています。
豊かな緑と安全を兼ね備えたキャンパス
丘陵地に広がる学びの森
人工芝グラウンドとビオトープで四季を学ぶ
広い敷地には人工芝のグラウンドと池や湿地を備えたビオトープがあり、理科のフィールドワークが日常的に行われます。春の芽吹きや秋の落葉を肌で感じる経験は、教科書では得られない学びを生みます。
全天候型体育館と温水プールが支える日々の運動
空調の整った体育館と25メートルの温水プールにより、雨の日でも体を動かす時間を確保します。「しっかり学び とことん遊べ」を施設面から支えます。
入退校管理と健康サポート
ICタグと地域ボランティアで通学の安心を高める
ICタグで入退校を管理し、保護者に通知します。主要交差点には見守りボランティアが立ち、日々の通学路を複数の目で守ります。安心が学びの集中を生みます。
看護師常駐とクラウド健康管理で早期対応
医務室には看護師が常駐し、提携病院と連携した救急体制を整えています。アレルギー情報や体調データはクラウドで一元管理され、必要な支援がすぐに届きます。
倍率が示すブランド力
志願者数と合格者数
安定した人気が学びの質を裏付ける
募集人数に対して毎年多くの志願が集まり、共学校として神奈川エリアで高い関心を集め続けています。説明会や授業公開の満足度が高く、体験の納得感が志願の後押しになっていると言えるでしょう。
説明会と授業公開のインパクト
予約開始直後に満席になる説明会では、T-Lab.の実演や英語の授業風景をそのまま見られます。子どもが主役のプレゼンを目にすることで、入学後のイメージがくっきりと描けます。
在校生・卒業生ネットワーク
横のつながりが新入家庭を支える
保護者ボランティアが制服リユースやスクールバス情報を共有し、新入生家庭の不安を早期に解消します。横のネットワークが、学校生活の立ち上がりを支えます。
縦のつながりが将来像を具体化する
大学生や社会人になった卒業生が探究メンターとして来校し、リアルな経験談を伝えます。身近なロールモデルに触れることで、子どもは学びの意味を自分ごととして捉えやすくなります。
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参考文献
桐蔭学園小学校の教育方針と授業デザインの概説ページです。学習のねらいと育てたい資質が整理されています。https://toin.ac.jp/ele/education-system/
横浜青葉キャンパスの配置図と施設概要です。学習環境の全体像を把握できます。https://toin.ac.jp/info/access/campusmap/
ロイロノートの導入校一覧に桐蔭学園小学校の記載があります。ICT活用の一端を確認できます。https://n.loilo.tv/ja/casestudies?prefecture=%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E7%9C%8C&schoolType=%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1


