キリスト教精神が根付く心の教育
毎朝の礼拝が優しさを日常化します
感謝と対話で自己肯定感を育成します
校舎中庭に面したチャペルで始業前に行う礼拝は、聖書朗読と祈りで心を静める時間です。教員は身近な出来事を「隣人愛」という視点で語り、子どもは家庭や友達に向けた「ありがとうカード」を書いて教室へ戻ります。小さな感謝を言葉にする積み重ねが思いやりの行動に変わり、保護者からは「けんかの後に自分から謝れるようになった」という声が届いています。宗教色を押しつけるのではなく、日常の礼儀や配慮を言葉で確認する時間として機能している点が特徴です。
奉仕活動で学ぶ行動する信仰です
4年生以降は月1回の「サーブデー」を設け、高齢者施設訪問や海岸清掃に取り組みます。活動後は振り返りジャーナルを英語と日本語で書き分け、感じたことと学んだことを整理します。2言語で省察することで、善意がその場で終わらず、次にどう行動するかまで考えが進みます。価値観を行動へつなげる設計が、地域に根差した学校としての信頼を高めています。
異学年交流がリーダーシップを醸成します
縦割り班で上級生が手本になります
運動会、バザー、イースター礼拝は縦割り班で運営し、6年生がMCや進行台本の作成を担います。下級生は憧れを持って役割を引き継ぎ、指示を出す側と支える側の両方を経験します。役割が循環する構造が、温かな校風と落ち着いた学習環境を支えています。集団の中で自分の位置を理解し、相手の視点を想像できるようになることが、次の挑戦を怖がらない姿勢につながります。
探究と英語が融合する先進カリキュラム
週5時間の英語とCLIL型授業が核です
英語4技能を教科横断で伸ばします
低学年はフォニックスと多読で音と文字の対応を体で覚えます。中高学年は理科や社会の単元を英語と日本語で往復させる学び方を取り入れます。これはCLILという手法で、教科の内容と言語を同時に学ぶ考え方です。6年生のホークスSDGsプロジェクトでは、球場の環境課題を調べ、英語のプレゼンで改善案を発表しました。実社会の課題に言語を使って向き合う経験が、学ぶ理由をはっきりさせます。
英検の合格率が成果を示します
5年生終了時点で英検3級以上の取得率は65%に達し、作文とスピーチで高得点を取る例が増えています。授業の中で発話と書く時間が日常化しているため、外部の塾に頼らずとも実力が定着していきます。資格は目的ではありませんが、学びの道のりを客観的に確かめる目印として、保護者の安心にもつながっています。
STEAM探究が論理と創造を統合します
1人1台iPadとファブスペースを活用します
全児童が持つiPadで観察動画やプログラミング結果を即共有します。図工室横の「Makers Studio」には3Dプリンタとレーザーカッターを整備しています。5年生の水質調査ではセンサーで得たデータをNumbersで可視化し、浄化装置を3Dプリントして検証しました。考える、作る、確かめるの流れがひと続きになることで、学びが机上の知識に留まりません。
STEAM×英語で世界へ発信します
年1回の「Seinan Innovators Day」では、探究の成果を英語ピッチと日本語ポスターで発表します。大学の研究者や企業のエンジニアから直接フィードバックを受け、専門的な質問にも英語で答えます。相手に届く表現を磨く経験が、次の制作や研究に自然とつながります。自分のアイデアが社会に役立つ実感は、学び続ける力を静かに後押しします。
一貫進学と進路実績が生む安心感
中高大までスムーズにつながる学園です
内部推薦で受験負担を軽減します
所定の学力基準と生活面の基準を満たすと西南学院中学へ優先進学できます。高校、大学まで見通せるため、小4から塾に通い続ける必要がなくなり、放課後はクラブ活動やボランティアに時間を使えます。経験に投資できる時間が増えることは、学力だけでなく、将来の選択肢を広げることにもつながります。
難関大合格を支える探究基盤があります
系列高校を経由して東京大学や九州大学、早稲田大学などへ進学する卒業生が生まれています。小学校から培った論文作成や発表の力が、高校段階の推薦・総合型選抜で強みになっています。確かな進路の土台があることは、今の学びに落ち着いて集中できる理由になります。
入試倍率と費用対効果が人気を後押しします
志願倍率は約2倍で推移しています
70名募集に140名近くが出願します
2025年度は男女35名ずつ計70名の募集に対して志願者は約140名となり、倍率は2.0倍前後を維持しました。学校説明会は短期間で満席となり、県外や海外からのオンライン参加も増えています。教育内容と安全面の透明性が、幅広い家庭の関心を集めています。
学費と付加価値のバランスが明快です
初年度納付金は約90万円です。1人1台端末、専科講師制、校外研修費を含むパッケージ方式で追加徴収が少ない点が特長です。費用内訳がわかりやすく、保護者アンケートでも満足度が高い結果が続いています。支出の見通しが立つことは、学びの計画を具体的に描けることでもあります。
福岡都市圏に立地する学びの環境
百道浜キャンパスの利便性が魅力です
文教エリアと豊かな自然が共存します
百道浜は海辺の文教地区で、地下鉄西新駅から徒歩約10分です。広い歩道で通学しやすく、放課後は図書館や科学館の学習に徒歩で向かえます。移動の負担が小さいぶん、子どもの集中力を学びに使えます。安全で歩ける街のスケールが、学校生活のリズムを穏やかに整えます。
安全を支えるICTと防災体制があります
正門ゲートはICカードと顔認証を併用し、入退校時に保護者のスマートフォンへ通知が届きます。高台の立地で津波リスクが低く、学期ごとの防災訓練は英語も交えた多言語の指示で実施します。非常時に落ち着いて行動できる手順を、日頃から共有しておく姿勢が安心につながります。
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参考文献
国立教育政策研究所 学習指導要領データベース 小学校 道徳。 https://www.nier.go.jp/guideline/syou/index.htm
文部科学省 GIGAスクール構想 関連情報。 https://www.mext.go.jp/a_menu/other/index_00001.htm
UNESCO Education for Sustainable Development ESD。 https://www.unesco.org/en/education/sustainable-development
British Council Content and Language Integrated Learning CLIL 概説資料。 https://www.britishcouncil.co/sites/default/files/nile_bc_clil_2024.pdf

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