大濠聖母幼稚園は、祈りと探究が日常になる場所です
カトリックの落ち着きが、子どもの関わり方を整えます
朝の礼拝がつくる、やさしさのリズムです
一日のはじまりに聖堂で静かに祈る時間があります。家族や友達を思い浮かべて感謝を口にする体験は、心を落ち着かせ、相手を大切にする姿勢を育てます。教室へ戻ると先生の「ありがとう」という短い声かけが手本になり、園庭の遊びや制作の場面でも、譲り合いと気づかいが自然に続きます。小さな積み重ねが、その日の行動をやさしく整えるのだと実感できます。
季節の行事が広げる、奉仕する目線です
復活祭や収穫感謝祭などの宗教行事は子どもが主役で進みます。年長児が司会を務め、年中児と年少児が聖歌や朗読で支えます。役割がはっきりすることで年齢を越えた協力が生まれ、自分にできる支え方を探す姿勢が育ちます。準備の話し合いでは意見の違いを整える経験を重ね、家庭でも思いやりの言葉が増えたという声が届きます。
伝統をいまに活かし、学びの芯を太くします
四つの柱が、毎日の遊びに方向を与えます
園は「元気な体」「豊かな心」「考える力」「やり抜く力」を軸に、遊びと学びをつなげます。朝の自由遊びでは自分で教具を選び、片付けや切り替えも自分で判断します。縦割りの関わりの中で年長児が年少児を支える場面が多く、思いやりが行動へ広がります。短い成功体験を積むことで、次の挑戦に自然と手が伸びます。
小学校への橋渡しを、生活の中で進めます
年長期には探究プロジェクトを取り入れ、文字や数を生活場面で扱います。絵本の感想を短い文で共有したり、野菜の重さを量って簡単なグラフにまとめたりします。学びを急がせず、興味の火を消さない移行が、就学後の授業への不安をやわらげるでしょう。
子どもの好奇心をひらく、体験の設計があります
ことばと表現が、出番を待っています
絵本のへやは、語彙の畑です
約4500冊の絵本が年齢やテーマで色帯分類されています。自分の関心に沿って本を手に取りやすく、読み聞かせのあとは感じたことを言葉にして分かち合います。友達の受け止め方に触れることで、物語を多角的に理解する力が育ち、貸出カードが親子読書を家庭へ広げます。
英語あそびは、音に親しむ入口です
ネイティブ講師が週に一度来園し、歌とリズムゲームで英語の音に触れます。アルファベットの書写よりも耳と体を使う学びを重視し、恥ずかしさなく声が出るようになります。小学校英語への移行も滑らかだと感じられるでしょう。
自然と科学は、となり合わせにあります
大濠公園の観察が、科学の芽を育てます
隣接する大濠公園へ定期的に出かけ、季節の植物や水鳥の動きを観察します。年長児は双眼鏡を使って行動を記録し、クラスで観察シートにまとめて掲示します。自分たちの気づきを簡単なデータにする過程が、次の問いを生む力につながります。
クッキング保育が、命と食の関係を近づけます
園庭の菜園で育てたハーブや野菜を使い、年齢に合わせた調理体験を行います。ローズマリーを刻んでパン生地に混ぜ、焼き上がりの香りを確かめる一連の流れは、食材への関心を高めます。家庭で再現しやすいレシピカードが配られ、家でも対話が続きます。
環境と安全が、日々の挑戦を支えます
自然と安心が同居する、園庭設計です
四季の変化が、遊びを豊かにします
クスノキや桜に囲まれた園庭では、春は花びら遊び、夏は木陰の泥んこ遊び、秋はどんぐり探し、冬は霜柱観察を楽しめます。築山や丸太遊具は体幹を鍛え、自然素材を組み合わせた遊びが想像力を刺激します。
セキュリティと見守りが、安心を底上げします
門扉はオートロックとカードキーで管理し、登降園時以外は施錠します。防犯カメラの映像は警備会社と共有され、不審者情報が入ると園内放送と保護者アプリへ即時通知が届く体制です。必要な安心を確保しつつ、のびのび遊べる環境を守ります。
室内の光と道具が、学びの密度を高めます
多目的ホールは、挑戦のステージです
天窓から自然光が入る多目的ホールは、音楽発表や体操に使われます。クッション性の高い床材で、転倒のけがを減らします。発表後は映像を投影して振り返りを行い、自信と協調性を一緒に育てます。
ICTコーナーは、論理と対話の練習場です
タブレットとロボットトイを用いて、順番や条件を考えながらゴールまでの経路を組み立てます。友達と相談して試行錯誤する過程が、論理性とコミュニケーション力を同時に伸ばします。遊びの延長で学び、学びの延長で遊ぶ循環が生まれます。
保護者と地域が、学びの輪を広げます
忙しい毎日を、無理なく支えます
朝7時半から夜18時半まで、安心の延長体制です
早朝と夕方の延長保育を実施し、長期休暇中も同様に利用できます。延長時間も読み聞かせやリトミックを続け、待つだけの時間にしません。手作りおやつは管理栄養士が監修し、個別のアレルギー対応にも丁寧に向き合います。
連絡と記録は、アプリでシンプルに完了します
欠席連絡や延長予約をワンタップで行え、写真や動画が当日中に配信されます。家庭での健康観察もアプリで共有でき、園と家庭が同じ目線で成長を見守れます。小さな不安を早く相談できることが、日々の安心につながります。
地域とともに、視野をひろげます
大濠公園の学びが、まちへの関心を育てます
公園管理事務所と連携して自然観察プログラムを実施し、水辺の生き物や樹木の不思議に触れます。採取した落ち葉や花びらはアート作品へと発展し、地域資源が学びの素材に変わっていきます。
保護者ボランティアが、頼れるつながりをつくります
読み聞かせや菜園サポートなどの活動があり、保護者同士が自然に交流できます。子育て情報を分かち合う関係は卒園後も続きやすく、地域の支え合いが日常になります。
おすすめのお受験用品や教育PR
おすすめの幼稚園便利グッズPR
関連記事はこちら
参考文献
学校環境衛生の基準に関する最新の公的指針で、換気や照度、騒音など教育環境の衛生基準を示しています。園舎環境の整備や見守りに関する考え方の参考になります。
幼児教育の質保証や第三者評価に関する研究報告です。園の保育改善サイクルを考える際の根拠となる視点がまとめられています。
幼保小の連携強化に向けた国の取り組みを示すページです。就学前から小学校への滑らかな移行を支える考え方を確認できます。
学校給食の衛生管理の考え方と基準を整理した資料です。アレルギー対応や衛生管理体制の整備に役立ちます。




