カトリックに根ざす心と学びの設計図です
祈りを生活に溶かす穏やかなスタートです
聖堂の静けさが呼吸と気持ちを整えます
一日の始まりは聖堂での短い祈りです。ステンドグラスの光の中で家族や友達に感謝を言葉にすると、呼吸が深まり、気持ちが落ち着きます。静けさを味わう習慣が自己コントロールの土台になり、保育室でも落ち着いた会話が増えています。
「力と愛と思慮分別」を行動で理解します
週一度の合同礼拝では、シスターが聖書の話を園児の経験に置き換えて語ります。力は行動する勇気、愛は相手を思う気持ち、思慮分別はよく考えて選ぶ態度と説明し、場面ごとに一緒に考えます。翌日の砂場で年長児が年少児の山崩しを手伝うように、気づきが行動へ自然に移ります。
自分で選ぶ学びと、対話で深める探究です
教具を選び、最後までやり切る流れを身につけます
保育室には感覚・言語・数の教具が子どもの手の届く高さに並びます。自分で選び、使い、片付ける一連の体験が、自己決定と責任感を育てます。教員は観察記録を基に週ごとに教具配置を調整し、無理なく一段上の挑戦へつながるよう支えます。
プロジェクト型の長期活動で好奇心が続きます
学期ごとに立ち上げる探究テーマでは、園庭の昆虫図鑑づくりなどの長期活動を行います。観察、写真撮影、図鑑検索、模型制作、発表へと進む循環を通じて、考えることと言葉にすることが往復し、学びが自分ごとになります。
自然と設備が学びを後押しします
森を思わせる園庭で、五感と体幹を鍛えます
築山サーキットで全身を使って遊び込みます
高さ3メートルの築山に丸太階段と土管トンネルを配し、走る、登る、くぐる動きを繰り返します。季節と天候で草や土の感触が変わり、五感が刺激されます。多様な足場経験がバランス感覚と体幹を総合的に育てます。
ビオトープと観察デッキで生命の動きを捉えます
池にはメダカとアメンボが棲み、高床デッキから水面をのぞき込みます。タブレットで撮影し、教室でスロー再生して羽ばたきの速さや動きの法則を数えます。小さな驚きが、次の観察へ自然に続きます。
安心と快適を支える見守りと空気環境です
ICタグゲートとカメラで登降園を見守ります
正門のICゲート通過時に保護者アプリへ時刻が自動通知されます。外周カメラが24時間稼働し、月例の避難訓練で動線を体で覚えます。いざという時の混乱を抑える仕組みが整っています。
床暖房と光触媒空気清浄機で、冬も快適に過ごします
全保育室に床暖房と空気清浄機を完備しています。寒い季節でも裸足で活動できる温度と、清潔な空気環境を保つことで、体調管理への不安が和らぎます。
専門プログラムと街に開く体験が広げます
英語、音楽、体育の往復で表現が豊かになります
常駐ネイティブと交わす生活英語が身につきます
ネイティブ講師が終日クラスに入り、給食や片付けも英語で声掛けします。短い言い回しが行動と結びつくため、卒園時には自己紹介と簡単な依頼を自然に話せます。覚えるだけでなく、使う英語が積み重なります。
音と動きの二重体験で感性と集中が伸びます
朝は鍵盤ハーモニカや聖歌で響きを味わい、午後は専門コーチの体操で跳び箱や鉄棒に挑みます。音の高低や強弱を感じる経験と、全身運動の達成感が、舞台や発表会での自信につながります。
地域とつながる外の学びが、暮らしの理解を深めます
阪急仁川駅周辺の小さな発見を地図に残します
月に一度の地域探検では、商店街や旧街道を歩き、昔の写真と見比べます。パン屋さんへインタビューし、教室に戻って地図と写真で「まちアルバム」を作ります。身近な場所が、学びの材料になります。
園庭開放と未就園児クラブで子育てを支えます
未就園児向けの園庭開放と親子クラブを毎週実施しています。入園前から雰囲気を知り、子どもの相性を確かめられる場として好評です。家庭の不安を小さくし、通園のイメージが具体的になります。
保護者を支える運営と、進学の選択肢です
柔軟な預かりと、園内完結のアフター活動です
07時50分から18時まで、安心の時間設計です
早朝07時50分から夕方18時まで、30分刻みの料金で利用できます。長期休暇中も同料金で開室し、専任教員が家庭的な雰囲気を保ちます。仕事や予定に合わせやすい設計です。
英語、サッカー、ピアノ、絵画を園内で続けられます
保育後の課外教室を園内で開講します。送迎の負担が少なく、興味の芽をその場で深められます。異年齢と交流する機会が増え、協働する力も広がります。
内部推薦と外部受験を、両方見据えたサポートです
仁川学院小学校への内部推薦で、負担を軽くします
在園期間と面接基準を満たせば、仁川学院小学校への推薦進学が可能です。小学校教員が年長クラスで連携授業を行い、学びの橋渡しを丁寧に支えます。遊びと探究を続けながら、自然に就学へ移れます。
私立小や国立小への挑戦も、個別に後押しします
希望者には個別面談と模擬面接を実施します。甲南小や関西学院小など外部私学、国立附属を含め、家庭の方針に合わせて選べます。卒園後の学びの様子を追跡し、保育内容を更新する循環改善も続けています。
参考文献です
信頼できる一次情報を中心に示します
幼児教育の基本方針と環境づくりに関する出典です
文部科学省 幼稚園教育要領 平成29年告示 解説。 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1387019.htm
内閣官房 学校における換気の実施に係る参考資料。 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/taisakusuisin/bunkakai/dai19/gijisidai_3.pdf
世界保健機関 5歳未満の子どもの身体活動・座位行動・睡眠に関するガイドライン。 https://apps.who.int/iris/handle/10665/311664
