大学の知と現場力が重なる安心感
大学附属ならではの学びが息づく環境
教育学の研究が、毎日の保育へまっすぐ届きます
中村学園大学附属あさひ幼稚園は、教育学部の研究フィールドとして位置づけられています。教授陣が毎月の検証会議でカリキュラムを点検し、最新の発達心理や評価法の示唆をそのまま翌週の活動に反映します。園内の記録は児童理解シートを電子化して蓄積し、行動や気分の揺れを担任と専門家が同じ画面で確認します。大学の知見が現場に直結するこの流れを、ここでは「動く研究園」と呼び、子ども一人ひとりに合った声かけと環境づくりを支えています。
先進的な実習体制が、子どもの好奇心を押し広げます
教育実習には大学開発の評価ルーブリックを導入し、子どもの主体的行動と保育者の言葉がけを同時に観察します。実習後は担任、指導教員、園長で振り返りを行い、改善点をその日のうちに次の活動へ反映します。年齢の近い“お兄さんお姉さん”が教室にいる安心感と刺激が重なり、挑戦する姿勢が日常化しやすいのが特色です。
食育が日常になる、学園の強み
栄養と体験の両輪で、食べる力を育てます
管理栄養士監修の給食で、安心とおいしさを両立します
給食は旬の食材を中心に、塩分や脂質を抑えつつ出汁のうま味で満足感を高める献立です。アレルギー対応は専門医の監修のもと、個別調理ラインで徹底管理します。食材の産地や栄養バランスを掲示して透明性を確保し、家庭でも参考にしやすい情報提供を行います。
五感で学ぶクッキング保育が、関心と自立を後押しします
園庭の菜園で育てた野菜を使い、年齢に合わせた包丁やピーラーで調理に挑みます。収穫、洗う、切る、煮るという流れを体験することで素材への敬意が育ち、偏食の改善にもつながります。調理の様子は動画で記録し、家庭向けレシピとして配信するため、家でも再現しやすいと好評です。
遊びと学びがつながるカリキュラム
ことば、表現、科学の芽をバランスよく
絵本と英語あそびで、伝える力を育みます
図書コーナーには約6000冊が並び、年代別の色帯で選びやすく整理されています。読み聞かせ後は感じたことを短く言葉にする時間を設け、語彙と想像力を同時に伸ばします。英語はネイティブ講師と歌や動きを組み合わせ、リズムと音に慣れることを重視します。年度末の短いスキット発表が、堂々と話す自信へつながります。
STEM体験で、考え抜く楽しさに出会います
菜園では温湿度計や土壌水分センサーを使って生長を記録し、グラフ化して教室に掲示します。自分たちで水やりの条件を決め、結果を比べる過程が仮説検証の入口になります。ICTスペースではロボット玩具とタブレットで指令の順序を組み立て、友達と相談しながらゴールまでの道筋をつくる面白さを味わいます。
環境と施設が学びを後押しします
自然と光に包まれた、安心のキャンパスです
広い園庭で、季節ごとの発見が続きます
約1200平方メートルの園庭には桜やカエデが植えられ、春は花びら集め、秋は落ち葉アートが広がります。土の築山や丸太渡りは体幹を鍛え、虫と出会う観察が好奇心をくすぐります。車通りの少ない立地と二重フェンスで、安全面にも配慮しています。
ガラス張りのアトリウムで、雨の日ものびのび過ごせます
天井高約10メートルのアトリウムは自然光がたっぷり入り、クッション素材の床で思い切り走れます。季節展示や作品ギャラリーとしても活用し、自分の表現を誇らしく見せ合う経験が自信を育てます。
安全と衛生に、科学的な根拠で向き合います
顔認証ゲートと見守りカメラで、登降園を可視化します
入退室は顔認証で自動記録し、保護者アプリに通知が届きます。敷地内のカメラは管理室と警備会社と共有し、緊急時の対応を迅速にします。
HACCP準拠の調理と換気で、清潔な空気と食を守ります
給食室はHACCPに準拠したゾーニングで運用し、器具の温度管理をデジタルで記録します。各教室の二酸化炭素センサーが基準値を超えると換気システムが自動作動し、集中力と健康を支えます。
家庭と地域を巻き込む支えがあります
忙しい毎日に寄り添う仕組みです
朝7時30分から夜19時まで、学びが続く延長保育です
早朝と夕方の延長を組み合わせ、長期休暇中も同条件で利用できます。夕方には英語遊びや科学ミニ実験など少人数での活動を用意し、待つ時間を価値ある学びへ変えます。軽食は栄養士の手作りで、添加物をできるだけ抑えています。
アプリで連絡、相談、記録が一つにまとまります
欠席連絡、延長予約、写真や動画の共有、健康観察までをアプリで完結できます。担任への相談はチャットで気軽につながり、小さな不安を早めに解消できます。
大学と街とつながり、学びの輪が広がります
学園祭や地域イベントで、社会に踏み出す一歩を応援します
学園祭では大学生との合同ステージに挑戦し、地域のバザーでは商店街と職業体験ブースを運営します。世代や立場を超えた関わりが、子どもの社交性と視野を広げます。
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参考文献
幼児教育の基準とねらいを確認できる、公的な手引きです。遊びを核にした学びや、就学への橋渡しの考え方を整理する際に役立ちます。
国立教育政策研究所 幼稚園教育要領の趣旨等について PDF
幼児期から小学校への移行で大切にしたい連続性を示す公式資料です。園と小学校の連携や家庭との情報共有の観点を押さえられます。
文部科学省 幼保小の架け橋プログラム PDF
給食の衛生管理やアレルギー対応の基本となる基準です。調理場のゾーニングや温度管理の考え方を確認できます。
文部科学省 学校給食衛生管理基準 PDF
教室の換気や二酸化炭素濃度への配慮など、日常の衛生管理を体系的に整理した資料です。感染症対策と学習環境の両立に言及しています。
文部科学省 学校における衛生管理マニュアル PDF
食育の国の基本方針を示す計画です。家庭と園が連携して食の学びを進める際の背景資料として参照できます。
農林水産省 食育基本法・食育推進基本計画等




