カトリック精神で育つ、やさしさと学びの芯
祈りと感謝がつくる、落ち着いた朝の始まり
チャペルの朝礼で、一日の心を整えます
校舎中央の歴史ある聖堂で始業前に行う静かな祈りは、聖書朗読と黙想で心を落ち着かせる時間です。子どもたちは「神様と友だちにありがとう」を合言葉に、小さな奉仕を日々積み重ねます。教室へ戻る頃にはやさしい声かけが自然に生まれ、互いに椅子を引き合う姿が広がります。こうした「隣人を大切にする」文化は家庭にも波及し、保護者からは「会話が柔らかくなった」という感想が多く寄せられています。
宗教行事を、行動につなげます
復活祭のキャンドルサービスやアドベント募金などの年間行事は、祈りを具体的な行いへ結び付ける設計です。奉仕のあとには日本語と英語の両方で振り返りシートを作成し、感じたことを多面的に言葉にします。気づきを記録する習慣が、自分と社会を見つめ直す力を育てます。
異学年のつながりで、思いやりが循環します
縦割り班で、上級生が良い手本になります
運動会やバザーは縦割り班で運営し、6年生が司会台本の作成からタイムキープまでを担当します。2年生はベル演奏、4年生は朗読と役割を分担し、下級生は憧れを胸に次の年へ役割を引き継ぎます。世代を超えたリーダー経験の連鎖が、学校全体の温かな雰囲気を支えています。
立腰黙想で、全員の集中が高まります
毎朝の「立腰黙想」は背筋を伸ばして深呼吸し、周囲の気配に意識を向ける静かな時間です。姿勢を整える所作が集中力を引き上げ、授業への入りがスムーズになると教員は実感しています。
国際教育とSTEAMで、学びの視野を広げます
時代に沿った英語学習で、使える力を育てます
ネイティブ教員とALTが、日常の英語を支えます
1960年代にカナダ人修道士が教壇に立った伝統を受け継ぎ、現在も英語科は専任3名とALT2名が常駐しています。低学年は歌とチャンツで音を身体に刻み、中高学年はディベートやプレゼンで運用力を磨く二段構えです。楽しく学びながら、段階的に「伝わる英語」へ進みます。
楽しさと中高接続を、両立させます
ハロウィーンやクリスマスを題材に文化背景も学びつつ、文法は中学進学後の英語Ⅰにつながる体系で整理します。卒業時の英検3級以上の取得率は7割を超える年が続き、塾に頼り切らない学び方として支持を集めています。
STEAM探究で、論理と創造をむすびます
1人1台iPadと専科制の化学室で、学びを可視化します
5年生以上はiPadを常時携帯し、実験の記録やデータ共有をクラウドで行います。理科室にはデジタル顕微鏡とCO₂センサーを備え、取得データをNumbersで即可視化します。観察から分析、発表までを短いサイクルで回し、理解を深めます。
SDGsユニットで、地域課題と向き合います
6年生の「海洋プラスチックプロジェクト」では、戸畑港で採取したマイクロプラスチックを分析し、再利用案を英語で市に提言します。教室での学びが社会に接続する体験が、自己効力感を高めます。
「リーダー・イン・ミー」で、主体性を日常にします
7つの習慣を、行動に落とし込みます
自分のリーダーは自分、を体得します
全学年で7つの習慣を物語形式で学び、週1回のリフレクションノートに目標と達成度を記録します。主体的な目標設定と時間管理を繰り返すうちに、家庭学習でも自分で計画できる児童が増えます。
学校文化を変える、共通の合言葉です
校内には「Begin with the End in Mind」などのキーワードが掲示され、行動指針が可視化されています。小テストであっても「自分の目標に向けた挑戦」と捉える姿勢が根づき、学力の底上げにもつながっています。
学びの軌跡を、家族とともに見える化します
デジタルポートフォリオで、成長を共有します
学習成果やリーダー行動は写真や動画でクラウドに保存され、保護者はスマートフォンでいつでも閲覧できます。「努力の過程が分かる」と面談が具体的になり、家庭と学校が同じゴールを共有しやすくなります。
学年末のリーダーシップデーで、発信力を磨きます
全児童が自分のポートフォリオを英語と日本語で発表し、企業や大学のゲストから直接フィードバックを受けます。評価や助言を糧に「社会に役立てる自分」を実感し、次の挑戦へ踏み出します。
確かな基礎学力を、毎日の仕組みで積み上げます
国語と算数を核に、学びの土台を固めます
朝学習と個別補習で、弱点を翌日に持ち越しません
朝8時10分からの15分は「サイレントタイム」です。漢字演習と計算ドリルに集中し、すぐに習熟度をグラフ化します。つまずきは放課後補習で当日フォローし、学力差が広がりにくい構造を保ちます。
専科教員が、高学年の深い学びを支えます
4年生以降は英語・理科・音楽・体育など6教科で専科制を導入し、専門性の高い授業を展開します。小学校段階から専門家に学ぶ経験が、中学以降の探究へ自然につながります。
中高一貫へ続く、安心の進学ルートです
内部推薦で、無理のないステップアップを実現します
明治学園中学へは学力と生活態度の基準を満たすことで進学でき、過度に受験塾へ依存せず将来設計を描けます。放課後はクラブや読書に時間を充てられる点も、保護者の安心につながっています。
大学進学実績を支える、小さな頃からの表現力です
系列高校からは九州大学や早稲田大学などへ進学者を毎年輩出しています。小学校期の探究とプレゼンで培ったアウトプット力が、推薦や総合型選抜で強みになります。
入試の動向と費用の透明性で、納得の選択になります
説明会は満席が続き、高い関心が集まります
定員80名に対し、出願は年々増えています
近年は定員を大きく上回る出願が続き、倍率はおよそ2倍で推移しています。公開授業や入試体験会は数日で満席となり、遠方からの転居希望も増えています。
料金項目が明快で、見通しを立てやすいです
授業料・施設費・iPadリース料を含む年間費用は約85万円で、兄弟在籍時は授業料が5%減額されます。追加徴収が少なく「想定外の出費がない」との評価が高く、家計計画を立てやすい仕組みです。
北九州・戸畑のキャンパスで、学びが自然と文化に開きます
恵まれた環境が、体験を豊かにします
洞海湾を望む広い敷地で、地域に学びます
校地は約6万㎡の緑地に囲まれ、春は桜、秋は紅葉が彩ります。理科では敷地内のビオトープで生態調査を行い、社会科では旧官営八幡製鐵所の史跡めぐりに徒歩で出かけるなど、地域資源を活用した授業が充実しています。
最新施設と安全体制で、安心して学べます
2023年に改修した「マリアホール」は耐震・空調・音響を一新し、英語劇や合唱コンクールの舞台として活用しています。ICカードゲートと顔認証を併用し、入退校情報は専用アプリで保護者に即時通知します。端末は市共同MDMでフィルタリングと時間管理を行い、ICT活用と安全の両立を図っています。
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参考文献と信頼できる情報源
カトリック教育の理念に関する一次資料
Congregation for Catholic Education, “Educating Today and Tomorrow: A Renewing Passion,” 2014.カトリック学校が重視する人格形成や共同体性についての基本文書です。
CLILの考え方に関する解説
Cambridge English, “Content and Language Integrated Learning.”教科内容と言語を同時に学ぶCLILの基礎概念を整理しています。
GIGAスクール構想と1人1台端末
文部科学省, 「GIGAスクール構想」関連資料。全国の学校における1人1台端末とネットワーク整備の基本方針です。
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ETS, “TOEFL Primary Tests.”小学生期の英語リーディングやリスニングの評価設計に関する一次情報です。

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