LOGIQ LABO(ロジックラボ)は、タブレット1台で始められる無学年式の学習アプリです。ここでの無学年式は、学年の枠ではなく理解度に合わせて進む学習という意味です。名付けは学びの2本柱です。理数トレーニングとテクノロジー探究という2つの軸で、計算力や空間認識力に加え、生成AIの安全な使い方まで身につくよう設計されています。自宅で続けられ、保護者アプリで進捗を確認しながら学習時間を調整できる点が評価されています。
理数脳を育てる仕組みとアップデートの歩み
5万問超の良問が思考を刺激します
計算や文章読解、数理パズルまで幅広く、5万問以上の問題が収録されています。AIが到達度を判定してスモールステップで出題するため、先取りと復習の両方に無理なく対応できます。文章と図表を組み合わせた課題では、必要な情報を抜き出して分析する練習が積み重なり、情報読解力の土台が整います。
音声サポートで学びがなめらかに
2025年の更新で、探究教材の音声読み上げや音声入力サポートが広がりました。文字の入力に不慣れな子どもでも、自分の考えを声で残しながら探究を進めやすくなっています。細かなUI改善も続き、ポイント表示や設定の操作性など視認性が高まりました。
短時間の反復で計算力を底上げ
計算セクションは短時間で取り組める設計です。毎日の小さな積み重ねで暗算速度と数感覚が育ちやすく、間違えた問題は少し形を変えて再提示されます。無理なくくり返せるため、つまずきを放置しにくいのが特長です。
空間認識と探索力も同時に伸ばします
立体の展開図や図形パズルを頭の中で動かす課題が多く用意され、空間をイメージする力が鍛えられます。迷路や論理ゲームでは試行錯誤を促し、粘り強く考え抜く姿勢が育ちます。自分で選び、結果を確かめる小さな実験を積むことで、学びの主体性が強まります。
テクノロジー探究で未来への好奇心を加速
生成AIを安全に体験できます
探究教材では、文章や画像を生成するAIを使って情報整理や作品づくりに挑戦します。外部サイトへ直接アクセスしない安心設計で、保護者はリスクを抑えながら先端技術に触れさせることができます。AIで作った画像を発表資料に取り入れるなど、現代的な表現方法も試せます。
正解のない問いに向き合う設計
課題設定から情報収集、分析、発表までのプロセスを一貫して支援します。自分の仮説を声や文字で記録し、結果を比べて次の改善へ進む循環が自然に学べます。やりとりの履歴が残るため、振り返りもしやすくなります。
家庭学習を支える保護者アプリ
進捗と苦手が一目で分かります
学習時間や正答率、苦手分野をグラフで確認できます。AIの自動採点とヒント提示により丸付けの負担が軽く、声かけや目標設定が具体的になります。学習は1回数分でも完結し、通知でリズムを作りやすいので、習慣化と両立しやすいのが利点です。
無学年式で先取りもやり直しも自在
理解度に応じて難度が上下するため、得意分野は先へ、苦手分野は基礎からやり直せます。間違いは類題で補強され、モチベーションを保ちながら理解を深められます。家庭の予定に合わせ、探究に使う時間も調整できます。
安心の理由と小さな注意点
安全に配慮した学びの場づくり
アプリ内は子ども向けの設計で、生成AIの体験も閉じた環境で完結します。家庭では端末の利用時間や姿勢、目の休憩を整えると、集中が長続きしやすくなります。機能や表示は継続的に改良されるため、最新の更新情報は公式のお知らせで確認すると安心です。
まとめ 遊び心と学び心を同時に育てます
自分で選び、試して、振り返る。この流れが日々の短い学習に根づくと、考える楽しさが習慣になります。理数トレーニングで基礎を厚くし、テクノロジー探究で表現を広げる。2本柱の設計は、家庭でも続けやすい現実的な方法と言えるでしょう。
参考文献
ソニー・グローバルエデュケーション 公式 LOGIQ LABO 製品ページ 学習コンセプトとサービス概要
ソニー・グローバルエデュケーション LOGIQ LABO アップデート情報 2025年4月23日 機能追加と改善の告知
ソニー・グローバルエデュケーション LOGIQ LABO アップデート情報 2025年5月15日 視認性や操作性の改善
PR TIMES プレスリリース LOGIQ LABO 収録問題について 5万問以上の収録に関する公表
文部科学省 有識者会議 小学校段階における論理的思考力等の育成 論理的思考や探究的学びの位置づけ
