京都教育大附属初等部

研究校の先進教育で注目 京都教育大附属初等部魅力ガイド

研究校の強みが日常になる、先進的な学びの場です

大学連携が息づく、開かれた教室です

公開研究授業で磨く、説明力と授業力です

附属校では年間を通じて公開研究授業が行われます。教育学部と組んだ授業設計は、課題の出し方から振り返りまで丁寧に検証され、教師は最新の方法を実践します。子どもは観察者の前で筋道を意識して話すようになり、発言に根拠を添える習慣が身につきます。授業後の協議会で出た視点は翌日の授業に反映され、学びの質が連続して高まります。

教職大学院生が伴走する、学びのセーフティネットです

現職教員コースの大学院生が週に数回クラスへ入り、学習のペースが異なる子にも個別に寄り添います。第3の大人が加わることで教室の対話が深まり、フィードバックの角度が増えます。宿題の質が上がり復習が具体的になったと、保護者からも好評です。

少人数と2重担任で、つまずきを次の日に残しません

24人×担任・副担任で、きめ細かく支えます

各学年は2クラス24人編成です。毎時間の到達度を担任と副担任が共有し、翌朝のスタディタイムで個別に補います。疑問をためない仕掛けがあるため、挑戦しても安心できる空気がクラスに根づきます。

教育実習の往復が、子どもと大学の両方を育てます

5月と10月には実習生が授業に参加します。提出物やノートをていねいに読み、時間外でもコメントを返します。年齢の近い先輩との交流が将来像を描く刺激となり、実習生は現場の問いを大学で検証する循環をつくります。

ICTと探究がつなぐ、社会に開いた学びです

STEAMラボと1人1台端末で、つくって確かめる力が伸びます

3次元プリンタとマイクロビットで、地域課題をモデル化します

4年生は鴨川の氾濫を題材に、流速を測る装置をマイクロビットで自作し、3次元プリンタで可動堤防の模型を制作します。得られたデータは6年生の統計学習でAI解析にかけ、英語と日本語の両方で京都市へ提案します。試行錯誤の記録をチームで残す文化が、失敗を学びの資源に変えます。

ロイロノートカードで、考えの過程まで評価します

要点カードをクラウドに貼り、互いの画面に質問や示唆を書き込みます。教師は途中経過も評価に取り入れるため、結果だけに偏りません。保護者はポートフォリオで学習の筋道を把握でき、家庭での声かけが具体になります。

PYP的ユニットで、世界を多面的に理解します

問いを立てて見直す、探究のサイクルです

都市の持続可能性や文化遺産の保全などをテーマに、国語・理科・社会・図工が横断します。班ごとに疑問を定め、中間レビューで情報の不足を見極めて再設計します。サイクルを回すほど、批判的に考え協働する力が伸びます。

学期末エキシビションで、2言語の発信力を鍛えます

成果は体育館でポスターセッションとして発表します。英語と日本語を切り替えながらデータと提案を説明し、質問に根拠を添えて即答します。学びと社会課題が結びつく実感が、自信と行動力を後押しします。

国立附属の価値を、進路と費用の両面で実感できます

費用は抑えて、教育の密度は高く保ちます

国立ならではのコストメリットを、体験の質に変えます

授業料は私立の目安の約10パーセントとされる一方で、大学連携の施設やICT環境を活用できます。研究指定の予算で教材が更新され、校外学習の交通費も一部補助される場合があり、負担を抑えつつ濃い体験を積み重ねられます。

高い人気が、公平な抽選手続きへの信頼を示します

入学希望者は定員を上回り、公開抽選が毎年注目されます。公平性への信頼から、共働き家庭や遠方からの応募も増えています。

内部連携と外部受験、どちらも選べる設計です

中等部への自動進学で、探究を継続できます

小中一貫の流れの中で、6年生で仕上げたポートフォリオを中学校へ引き継ぎ、テーマをさらに深められます。積み上げた学びが分断されません。

難関国私立中への挑戦も、大学の知見で後押しします

外部受験を選ぶ子には、大学教員監修の個別教材や面接指導が提供されます。公開研究授業で鍛えた発表力が面接で光り、関西の難関校へ合格者を送り出しています。

通いやすく、安全へ多層で備える立地です

洛南エリアの交通利便と、地域連携の見守りです

京阪藤森駅から徒歩圏で、ICタグ通知も整います

京阪藤森駅から歩ける距離にあり、大阪や滋賀方面からも通学しやすい立地です。入退校はICタグで保護者に即時通知され、通学路の要所は大学生ボランティアが見守ります。地域ぐるみの安全網が、日々の安心につながります。

看護師常駐と大学附属病院の連携で、緊急時も落ち着けます

医務室には看護師が常駐し、京都教育大学の保健管理センターとオンラインで連携します。アレルギー情報はクラウドで共有され、搬送判断もスムーズです。

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参考文献

「主体的・対話的で深い学びの実現に向け、カリキュラムの改善を進めることが重要です。」

文部科学省 学習指導要領の理念。 https://www.mext.go.jp/ebook/140304.shtml

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