カトリック精神と一貫教育が生む安心感
愛と奉仕を日常に落とし込む学びの設計
朝の静かな祈りが整える気持ちと行動
児童は毎朝、オルガンの音に耳を澄ませて黙想し、代表が「きょう感謝したい出来事」を語ります。短い共有の時間がクラス全体の空気をやわらげ、思いやりと自信が少しずつ積み重なります。静けさから始まる日課が集中を助け、学びに向かう姿勢を自然に整えます。
学年を越える奉仕プロジェクトで育つ自分ごと感
縦割りチームで地域清掃やフードドライブを企画し、高学年は進行役を務めます。小さな社会貢献を続ける経験が「自分にも地域を良くできる」という感覚につながり、挑戦する意欲を後押しします。
幼小中高へ途切れなく続くグローバル学習パス
内部推薦と外部難関への挑戦を両立
中学や高校への推薦枠を確保しながら、首都圏の難関校や海外ボーディングスクールに向けた個別対策も用意します。志望が途中で変わっても進路の舵を切り直せる安心があり、家庭の選択肢を広げます。
姉妹校ネットワークが日常の国際交流になる
フィリピンやフランスの姉妹校と同じテーマで探究活動を進め、成果を日本語と英語とフランス語の3言語で共有します。動画で届くフィードバックが「世界の同級生」と学ぶ実感を高め、言語の使い分けも実地で身につきます。
2言語イマージョンと探究STEAMが伸ばす学力
英語とフランス語と日本語を行き来する日常
低学年は音とリズムで無理なくスタート
曜日ごとに使う言語が変わり、歌やゲームで英語のフォニックスやフランス語のリエゾンに触れます。同じ考え方を複数の言語で学ぶ体験が、物事の共通点をつかむ力を育てます。
高学年は教科と語学を合わせる学びへ
理科の電気分野は英語、音楽史はフランス語で学ぶなど、内容理解と表現練習を同時に進めます。卒業課題の要旨は3言語でまとめ、伝える力と思考の整理を深めます。教科と語学を組み合わせる指導は、専門用語を日常の言葉に置き換えて説明するので、初めてでも構えず取り組めます。
森と先端設備が支えるSTEAMラーニング
3Dプリンタとドローンで地域課題に向き合う
4年は「流山の森を守る昆虫観察ドーム」を設計し、5年はドローン映像から植生を読み解き、6年は改良案をまとめて市に提案します。専門家のオンライン助言を受けながら試作と検証を重ね、考えを形にするプロセスを体で覚えます。
校地の里山をクラウドで記録し続ける
タブレットで撮影した植物の写真や位置情報を共有し、AIが樹種を推定します。結果の偏りを自分たちで確かめ、追加調査を計画する一連の流れが、科学的に考える姿勢を育てます。
ICTと国語の土台が支える表現力
1人1台iPadとロイロノートの活用
途中経過を見せ合い、学び合う文化をつくる
カード型の画面で考えを整理し、友だちがすぐにコメントできます。先生は結果だけでなく試行錯誤も評価に含めるため、失敗を恐れずに挑む雰囲気が教室に根づきます。
情報モラルとプログラミングを段階的に学ぶ
低学年は端末の扱い方とインターネットの約束を覚え、中学年はScratchで手順の考え方に触れます。高学年はSwift Playgroundsで簡単なアプリを作り、創造性と安全性の両方を大切にします。
国語で鍛えた論理を多言語発信へ広げる
主張と理由と例と結びを意識して書く
毎週の作文と話し合いで段落の組み立てを練習します。日本語で整えた骨組みが、英語やフランス語の発表、理科のレポートでも説得力を生み出します。
図書館と連動したリサーチライティング
司書がテーマに合わせて資料をそろえ、引用と要約のコツを案内します。情報をうのみにせず、確かめてからまとめる習慣が、ネット社会で自分を守る力になります。
流山おおたかの森の環境と安心サポート
駅から徒歩5分の学びの森キャンパス
人工芝グラウンドと全天候型体育館
約4万平方メートルの敷地に人工芝と冷暖房の整った体育館を配置しています。雨の日でも運動が途切れず、体力と気持ちの安定を支えます。
ビオトープと屋上菜園で五感を刺激
メダカが泳ぐ池と屋上菜園は、理科観察や食育の実験室です。育てたハーブを家庭科で調理し、味わいながら学ぶ経験が人気です。
安全と健康を守る仕組み
ICタグ入退校と見守りアプリ
登下校の記録がすぐに保護者へ届き、主要な交差点ではPTAの見守りが支えます。共働き世帯でも安心して通わせやすい環境です。
看護師常駐と連携病院の迅速対応
看護師が医務室に常勤し、地域の総合病院と救急協定を結んでいます。アレルギー情報はクラウドで共有され、緊急時の判断がスムーズです。
進学実績と志願動向が示す信頼
志願者の広がりと説明会の熱量
2024年度は志願者172名で倍率約3倍
募集60名に対して172名が志願しました。開発が進むエリアの魅力と2言語教育の評価が追い風となり、応募の裾野が広がっています。
体験型の説明会が学びの手触りを伝える
英語とフランス語の授業体験やSTEAM作品の展示が関心を集め、参加後に出願を決める家庭が多い傾向です。学びの雰囲気を実際に感じられる点が支持を集めています。
内部進学と外部受験を両立する結果
内部進学6割と難関中合格4割のバランス
姉妹校への推薦進学と、渋幕や市川、海外校などへの合格が並びます。探究で鍛えた発表や、筋道を立てた記述が、面接や論述で強みになります。
卒業生のロールモデルが学び続ける動機になる
海外大学や国際機関で活躍する卒業生がオンラインで講話を行い、子どもたちは将来像を身近に描きます。日々の学びと未来が一本の線でつながっていきます。
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参考文献
文部科学省 外国語教育について知る 小学校学習指導要領 解説 外国語活動・外国語編小学校段階の外国語教育のねらいと授業づくりの考え方を整理した公式資料です。多言語学習の位置付けを確認できます。
文部科学省 GIGAスクール構想の実現に向けた端末利活用の在り方に関する有識者会議 最終まとめ1人1台端末の学習活用や家庭学習の推進など、学校と家庭をつなぐICT活用の基本的考え方が示されています。
文部科学省 学校における児童生徒用端末の標準仕様 令和6年度版学習用端末の標準仕様とネットワーク要件を示した最新の基準です。STEAMやオンライン連携の学習環境整備に関わります。
文部科学省 教育データを安全・安心に取り扱うためには 留意事項児童の学習データを扱う際の留意点をまとめた文書です。個人情報の保護と学習効果の両立に関する指針として有用です。
