福岡教育大附属幼稚園

福岡教育大附属幼稚園が選ばれる魅力と安心の理由徹底ガイド

大学の知見が日常に息づく、安心の幼児教育です

研究と保育が循環する、動く学びの現場です

大学連携でカリキュラムが常に磨かれます

園は福岡教育大学の附属機関として運営され、教授陣が月ごとの検証会議で保育内容を点検します。発達心理や評価法の新しい知見をそのまま授業に反映し、指導案は学生の観察記録を踏まえて毎週更新します。大学の学びが園に流れ込み、園での気づきが大学に戻る循環が続くことで、子どもはいつも新鮮で主体性を引き出す学びに出会えます。

実習が子どもにも教員にも良い影響を広げます

将来教員をめざす学生が日常的に関わり、年の近い“お兄さんお姉さん”とのやり取りの中で社会性が育ちます。実習後は指導教員と園長を交えた振り返りで改善点を洗い出し、翌日の活動にすぐ反映します。子どもは最適化された環境で遊びと学びを深め、学生は現場力を高める、双方にメリットのある仕組みです。

全人発達をめざす、園の軸がぶれません

遊びを核に、考える力と協力する姿勢を育てます

園は「幼児の全面的発達」を掲げ、思考・情緒・身体のバランスを大切にします。保育室と園庭を自由に行き来できる環境で、自分で課題を見つけ、友達と相談し、試して確かめる流れを支えます。教師は答えを先に与えず、問いを返して気づきを促す姿勢を徹底します。小学校で必要な集中力やルール理解も、生活の手触りの中で自然に身につきます。

就学への橋渡しを、子どものペースで進めます

年長期には、文字や数を生活の場面で扱う探究活動を増やします。大学と附属小学校の共同研究で作られた計画に沿い、机上の練習に偏らず、学ぶ意欲を保ったまま小学校へとつながります。「研究園だから実験的になるのでは」という不安に配慮し、優先するのは子どもの安心と安全であることを明確にしています。

知的好奇心をくすぐる、多面的プログラムです

STEMと自然体験で、試す楽しさが日常になります

築山と畑を使った、小さな科学の冒険です

園庭の築山では、雨と晴れで水の流れがどう変わるかを観察します。畑では土壌水分センサーと温湿度計を使い、サツマイモの成長を記録してグラフにします。水やり条件を自分たちで決めて比べる過程で、仮説を立てて確かめる考え方が身につきます。数字や記録が「面白い」に変わる瞬間が見どころです。

アトリエと温水プールで、五感をひらきます

北側採光のアトリエでは、土や葉の色から絵の具をつくり、粘土で形を探ります。隣接の温水プールは年間を通じておよそ32度を保ち、顔つけが苦手な子も段階的に水と仲良くなれます。造形と水遊びを組み合わせる夏のプログラムは、感覚を統合して表現を広げる看板企画です。

ことばと表現を、生活のリズムで育てます

絵本のへやから、語彙と想像力が広がります

約5000冊が並ぶ絵本コーナーは、色帯とイラストで選びやすく設計されています。読み聞かせの後に「感じたこと」を話し合い、友達の見方に触れて物語の理解が深まります。家庭貸出カードで親子読書が続き、園と家庭が一緒に言葉の力を育てます。

音とからだの劇遊びで、自己表現が厚くなります

音楽専攻の大学院生と打楽器のアンサンブルや即興の音あそびを行い、年長では子どもが台本を考えるオリジナル劇に挑戦します。言葉、リズム、動きが交わる発表を振り返り映像で見直す時間を設け、自分の成長を自分の目で確かめます。

自然と安全を両立した、暮らしのキャンパスです

四季がめぐる園庭で、体も心も動きます

木陰とウッドチップで、安心して挑戦できます

約1300平方メートルの園庭には桜、イチョウ、クスノキが茂り、春は花びら拾い、夏は虫探し、秋は落ち葉アート、冬は霜柱観察を楽しめます。車通りの少ない立地と二重フェンスで安全を確保し、木陰とウッドチップが体温と転倒の負担をやわらげます。

ICT見守りで、日々の安心を見える化します

入退室は顔認証で自動記録し、通知が保護者アプリに届きます。教室の二酸化炭素センサーが一定値を超えると換気が自動で働き、集中しやすい空気環境を保ちます。防犯カメラは大学警備センターと共有し、緊急時は館内放送と一斉メールで素早く対応します。

食と健康を、仕組みで支えます

大学の栄養知を生かした、透明性の高い給食です

管理栄養士と学生が献立を組み、旬の食材を中心に塩分と脂質を抑えつつ、出汁のうま味で満足感を高めます。アレルギー対応は専用ラインで調理し、成分表示はアプリで公開します。食材の産地や栄養バランスを子ども向けポスターで可視化し、食育を毎日に溶け込ませます。

衛生と健診を、データで管理します

年2回の内科・歯科健診に加え、大学保健室と連携した発達相談を実施します。給食室はHACCP基準(衛生管理の国際基準)の考え方に沿ってゾーニングし、調理器具の温度をタブレットで記録します。水温センサー付き蛇口で手洗いを楽しく促し、衛生意識を高めます。

家庭と地域にひらく、続く学びの輪です

働く家庭に寄り添い、時間を味方にします

朝7時30分から夜19時まで、学びが続きます

早朝保育と夕方延長を組み合わせた柔軟な運用で、長期休暇中も同じ条件で利用できます。延長時間は英語あそびや科学のミニ実験など、待つだけでは終わらないプログラムです。軽食は栄養士監修の手作りで、保存料を極力使いません。

アプリで連絡も記録も、ワンタップです

欠席連絡、延長予約、写真・動画の共有、健康観察をアプリに集約しました。チャット機能で担任にすぐ相談でき、小さな不安をその日のうちに解消できます。園と家庭が同じ目線で、毎日の成長を見守れます。

公開研究と地域連携で、学びを広げます

研究会で最新の保育を共有し、次へつなげます

秋の公開研究会には全国の保育関係者が訪れ、授業参観と講評、協議で学び合います。成果は冊子で共有され、地域全体の保育の質向上に貢献します。園での実践が社会に開かれ、次の改善へとつながります。

未就園児や商店街との交流で、社会に一歩踏み出します

月1回の未就園児会で子育て講座や絵本読みを行い、近隣小学校との防災訓練や商店街のイベントにも参加します。世代や立場を超えた交流が、子どもの自信と地域への関心を育てます。

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参考文献

文部科学省 幼稚園教育要領 抄。

幼児教育の基本や編成の要点を示す国の基準です。園の方針と就学への接続を理解する土台になります。 資料を見る

文部科学省 幼保小の架け橋プログラム 中間まとめ。

就学前教育と小学校教育をなめらかにつなぐ国の取組です。年長期の活動設計の参考になります。 資料を見る

文部科学省 学校環境衛生基準。

換気や二酸化炭素濃度など、学校環境の衛生基準を定めた指針です。空気環境の管理に関する根拠になります。 資料を見る

文部科学省 学校給食衛生管理基準。

学校給食の衛生管理に関する基準と運用の考え方です。HACCPに基づく管理の確認に役立ちます。 資料を見る

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