研究と保育が一体で進化する、安心の幼稚園です
大学附属の強みが、日々の学びを磨きます
教員養成の知見が、保育を常に更新します
園は福岡教育大学の附属機関として設立され、大学の教授陣が定期的にカリキュラムを検証します。観察記録を翌日の指導に生かす循環ができており、子どもはいつも新鮮で意欲を引き出す活動に出会えます。ここで大切にしている合言葉は研究循環です。日々の気づきを次の保育に戻すという意味で、難しい専門用語を使わずに仕組みを共有しています。
教育実習が、子どもにも学生にもプラスになります
将来教員をめざす学生が実習やボランティアで入り、年齢の近い“お兄さんお姉さん”との関わりが社会性を広げます。学生は指導教員と園職員の振り返りで学びを深め、その成果がすぐ翌日の活動に反映されます。子どもにとっても実習生にとっても挑戦と安心のバランスが保たれ、教室に前向きな空気が流れます。
「遊びが学びに変わる」目標が、全人発達を支えます
主体性と協同性を、生活の流れの中で育てます
園は幼児の全面的発達を掲げ、遊びを中心に思考・情緒・身体のバランスを整えます。保育室と園庭を自由に行き来できる環境で、子どもは自分で課題を見つけ、友だちと協力しながら解決します。先生はすぐ答えを教えず、問いを投げ返す姿勢を大切にし、考える力と対話する力を丁寧に後押しします。
小学校への橋渡しを、自然な形で進めます
年長期は小学校の学びにつながる探究活動を増やし、文字や数の扱いを生活の中で無理なく経験します。大学と附属小学校の合同研究で作られた指導案に沿って、就学後も学ぶ意欲が続くように配慮します。公開研究会で成果を広く共有し、改善が積み重なる仕組みが保護者の安心につながっています。
探究と表現をひらく、多面的なプログラムです
自然と科学に親しみ、考える習慣を身につけます
築山と畑が、身近な実験室になります
園庭の築山では、雨の日と晴れの日で水の流れ方がどう変わるかを観察します。畑では土壌水分センサーや温湿度計を使い、サツマイモの成長をデータで記録します。自分で決めた水やり条件と結果を比べる体験が、仮説を立てて確かめる姿勢を自然に育てます。
アトリエと温水プールで、五感の世界を広げます
光がやわらかく回り込むアトリエでは、土や植物を使った絵の具づくりや粘土造形に夢中になります。隣接する温水プールは水温が安定しており、顔つけが苦手な子どもも段階的に慣れていけます。造形と水あそびを組み合わせた夏のカリキュラムは、感覚を統合して表現を広げる看板企画です。
ことばと音を磨き、表現の幅を広げます
絵本のへやで、想像力と言語力が育ちます
絵本コーナーには約5000冊が並び、色帯とイラストのラベルで自分の興味をすぐ探せます。読み聞かせの後は感じたことを言葉にして交流し、物語の見方が豊かになります。家庭への貸し出しも活用し、園と家が連動して語彙が増えていく文化をつくります。
音楽と劇遊びで、心と体の表現をつなぎます
大学院で音楽を学ぶ先輩が来園し、打楽器アンサンブルや即興の音あそびを一緒に楽しみます。年長期は子どもが簡単な脚本を考え、音のチームが伴奏をつけるオリジナル劇に挑戦します。終演後は録画を見ながら自分の良さと次の目標を話し合い、達成感が次のやる気へとつながります。
伸び伸び暮らし、安心して通える環境があります
自然と安全が調和した、広いキャンパスです
四季がめぐる園庭で、体も心も育ちます
約1300平方メートルの園庭には桜やイチョウ、クスノキが育ち、春は花びら集め、秋は落ち葉アート、冬は霜柱観察が楽しめます。車通りの少ない立地と二重フェンス、ウッドチップの地面が安全性と快適さを支え、長い時間でも集中して遊べます。
ICTを活用し、見守りと空気環境を整えます
入退室は顔認証ゲートで自動記録し、保護者アプリへ通知が届きます。教室の二酸化炭素センサーが基準を超えると換気システムが稼働し、集中しやすさと感染症対策の両立を図ります。防犯カメラ映像は大学の警備センターとも共有され、緊急時は一斉メールと館内放送で迅速に対応します。
食と健康を、毎日の習慣で守ります
栄養学の連携で、食育をおいしく進めます
大学の管理栄養士と学生が献立づくりを担い、旬の食材や和洋中の味を組み合わせた給食が週替わりで登場します。アレルギー対応は専用ラインで調理し、成分表示はアプリで公開します。産地や栄養バランスを子ども向けポスターで可視化し、食の学びが自然と身につきます。
衛生と健診で、すこやかさを支えます
年2回の内科・歯科健診に加えて、大学保健室と連携した発達相談を実施します。給食室はHACCPの考え方に沿った衛生管理を取り入れ、調理器具の温度はタブレットで自動記録します。水温センサー付きの蛇口で手洗いが習慣化し、目と手の感覚で衛生意識が高まります。
家庭と地域が支える、学びの輪があります
働く家庭に寄り添い、学びを途切れさせません
朝7時半から夜19時まで、延長体制を整えます
早朝と夕方の延長を組み合わせたフレックス制で、共働き世帯も安心して通えます。延長時間も英語あそびやミニ実験など教育的プログラムを続け、待つだけの時間にしません。軽食は栄養士監修の手作りで、保存料は可能な限り抑えています。
アプリで連絡と記録を、手間なく完結します
欠席連絡や延長予約、写真配信、健康観察をアプリに集約し、保護者はスマートフォンで一日の様子をすぐ確認できます。担任への相談もチャットで気軽にでき、小さな不安が早めに解消します。
公開研究と地域連携で、ひらかれた園になります
公開研究会で、最新の実践を共有します
毎年11月に公開研究会を開き、全国から保育関係者が参観します。大学教員の講評や協議会で意見を深め、成果は冊子にまとめて発信します。園の学びが地域の学びへ広がる、ひらかれた取り組みです。
未就園児会と地域イベントで、街とつながります
月1回の未就園児会では子育て講座や絵本の読み聞かせを実施します。近隣小学校との合同防災訓練や商店街のマルシェ出店など、地域と一緒に活動する機会が多く、社会参加の第一歩を自然に踏み出せます。
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参考文献
幼児期の学びの基本と、遊びを通した育ちの方向性が示されています。園の目標づくりや指導計画の根拠になります。
就学前から小学校への滑らかな移行を支える考え方と実践例がまとめられています。年長期の活動設計に有用です。
CO2濃度の目安や換気の具体策が示され、空気環境の維持に関する最新の注意点を確認できます。
給食の衛生管理やアレルギー対応の基本が整理されています。HACCPの考え方に沿った運用の参考になります。
年長期に期待される10の姿をわかりやすく説明し、園と家庭で共有するための材料になります。




