心を育て、学びへつなぐ幼児教育のかたち
カトリック精神に根ざした日常が、自信とやさしさを育みます
朝の祈りがつくる、落ち着きと気づきの時間です
一日は礼拝堂での静かな祈りから始まります。家族や友達へ感謝を向ける短いひとときが心を整え、周囲を尊重する姿勢を自然に身につけます。教室へ戻る道では季節の草花や鳥の声を先生がさりげなく話題にし、世界の豊かさに目を向ける感性が育ちます。小さな気づきが行動をやわらげ、園庭や制作の場面でも穏やかなやり取りが増えるのがこの園らしさです。
行事は派手さよりも、子ども自身のことばを大切にします
聖母行列や感謝祭などの行事は、年長児の司会や朗読、年中児の聖歌リードなど子ども主体で進みます。年少児はその姿に憧れを抱き、次の学年での役割に意欲を持ちます。準備の過程で年齢を超えた助け合いが生まれ、奉仕の心が日常の振る舞いに宿ります。保護者からは、家庭でも「ありがとう」が増えたという声が多く寄せられています。
雙葉学園の一貫教育で、学びの段差を小さくします
小学校への接続カリキュラムで、入学後の不安を軽くします
同じキャンパスの福岡雙葉小学校と週数回の連携授業があります。英語のリズム遊びや理科の観察に、小学生と肩を並べて取り組む経験は、学習の姿勢や用具の扱いに自然に慣れる近道になります。外部の受験対策に頼らなくても、日常の延長で基礎力が積み上がる点が保護者の安心につながっています。
卒園後も続く縦のつながりが、将来の見通しを支えます
中高生が来園して読み聞かせを行う「フラワーシスター」活動では、年長児が憧れを抱き、上級生はリーダーシップを実践します。保護者はPTAや同窓会の情報網で学校生活の具体像を描きやすく、進路の相談もしやすくなります。幼、小、中、高へと続くネットワークが、学びと人のつながりを同時に支えると言えるでしょう。
学びを広げるプログラムが、表現力と探究心を伸ばします
ことばと表現が育つ、英語と音楽の時間です
ネイティブ講師と遊びながら、英語の音に親しみます
専用の英語ルームで、歌やゲームを通して自然な発音に触れます。アルファベットの書き取りよりも対話を重視するため、恥ずかしさを越えて自分の思いを伝えようとする姿が見られます。発表会では挨拶や短いスキットを堂々と披露し、成功体験が自己肯定感を押し上げます。小学校での英語学習への移行もスムーズです。
リトミックと合奏で、聴く力と協調性が育ちます
毎週のリトミックに加え、鍵盤ハーモニカや打楽器の合奏へと段階的に進みます。友達の音を聴きながら自分のタイミングを探る過程は、集中力と協調性を同時に高めます。描画や造形は園庭の草花や行事の記憶を題材にし、言葉だけでなく色や形で思いを表す楽しさを日常化します。
体験から学ぶ姿勢を、自然観察とクッキングで育てます
ビオトープの観察で、科学する目が芽生えます
樟の木陰に広がるビオトープでは、メダカや昆虫の季節変化を確かめます。年中児は虫眼鏡で葉脈を見るところから、年長児は水温や日射と生き物の動きの関係まで考えを広げます。記録を絵日記にまとめる過程で、理科的な見方と表現の力がつながります。
園の菜園と自校調理で、食への理解と生活力を養います
収穫した野菜を使うクッキング保育では、年齢に応じて包丁やピーラーの扱い方を学びます。安全な手順に沿って調理し、自分で作った料理を分かち合う体験は、食材への感謝と達成感を育みます。偏食がやわらいだという家庭の声も少なくありません。
自然と都市のバランスがとれた環境が、安心と意欲を支えます
木漏れ日の園庭と、最新のセキュリティが共存します
四季の変化を感じながら、のびのび体を動かします
中央区の住宅街にありながら、大きな欅や桜に囲まれた園庭で、春は花びら、秋はどんぐりと季節の素材に出会えます。砂場にはシェードを設置し、夏でも長く遊べます。根元の小さな土山は登ったり滑ったりの動きでバランス感覚を鍛え、自然地形が想像力を引き出します。
顔認証とカードキーで、日常の安全を守ります
校門は顔認証とカードキーで管理し、登降園時は警備員が見守ります。緊急時は校内放送と保護者アプリの同時通知で迅速に共有します。備蓄や発電機を整え、年2回の避難訓練で手順を体に刻みます。安全の考え方は国の指針に沿い、施設・運営の両面から支える姿勢です。
学びを後押しする設備が、毎日の意欲を途切れさせません
全天候型プレイルームで、運動の機会を確保します
高天井のプレイルームはクッションフロアで、雨天でも思い切り体を動かせます。トランポリンやクライミングウォールで全身運動を楽しみ、巧みな動きを身につけます。運動後は空気清浄や加湿で環境を整え、体調管理にも配慮します。
図書室とICTスペースで、知的好奇心を広げます
自然光が入る図書室には約5000冊の絵本が並び、静かな読書の時間が日課になっています。タブレットを備えたICTコーナーでは、デジタル絵本や考える遊びのアプリに触れ、紙とデジタルの両方に慣れ親しみます。使い方は先生がそっと見守り、道具に振り回されない学び方を身につけます。
忙しい家庭に寄り添う仕組みが、子育ての負担を軽くします
柔軟な預かり保育と、アプリで完結する連絡です
朝7時半から夜19時まで、学びが続く延長体制です
早朝から夕方までの預かり保育では、読み聞かせや体操、制作など教育的なプログラムを継続します。管理栄養士が監修する軽食はアレルギーにも配慮し、安心して利用できます。働く保護者にとって、放課後が「もうひとつの学びの時間」になる運営です。
連絡と記録はアプリで簡潔に、相談は気軽に行えます
欠席連絡や延長予約、健康観察はアプリで完結します。写真や動画が当日中に配信され、離れていても子どもの一日を共有できます。チャットで担任へ相談しやすく、小さな不安を翌日に持ち越さない仕組みです。
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参考文献と出典
幼稚園教育要領の考え方と安全配慮について
幼児期の教育の基本や施設の在り方、安全確保の考え方は、国の基準や審議会資料で示されています。園のカリキュラム設計や防災訓練は、これらの枠組みに沿って改善され続けています。
文部科学省 幼稚園教育要領 解説 2018年告示版(公式PDF) https://www.mext.go.jp/content/1413522_2018_001.pdf
文部科学省 これからの幼稚園施設の在り方について(中央教育審議会資料) https://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2018/04/16/1402619_002.pdf
モンテッソーリ教育の基本概念
子どもが自ら選び、集中して取り組む環境を整えるという発想は、モンテッソーリ教育の核にあります。教具と環境が子どもを導くという考え方を理解する手がかりになります。
Association Montessori Internationale What is Montessori(公式) https://www.ami-global.org/education/what-is-montessori
園の基本情報の確認
福岡雙葉小学校附属幼稚園の公式ページでは、教育方針や行事、入園案内など最新情報が公開されています。連携する小学校の取り組みも併せて確認できます。
福岡雙葉小学校附属幼稚園 公式サイト https://www.fukuokafutaba.ed.jp/kindergarten/kindergarten.php





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