キリスト教精神とリベラルアーツの融合
良心教育を支える毎朝の礼拝
チャペルタイムで整う心と視座
木漏れ日が差し込む新島襄記念チャペルに全児童が集まり、聖書朗読とオルガンの響きに耳を澄ませます。短い黙想のあと、きょう誰にどんな思いやりを示すかを静かに決めてから教室へ向かいます。落ち着いたスタートが教室の空気を安定させ、帰宅後の丁寧な言葉遣いや時間の見通しにも良い影響が表れます。
縦割りペンブローク班で学ぶ協働と奉仕
1年生から6年生までが混ざる班が、地域清掃や保育園訪問を月に1度実施します。高学年は安全計画や準備を引き受け、低学年は役割に集中して取り組みます。異年齢で支え合う経験が、前に立つ力と支える力の両方を伸ばし、日常の小さな善行へとつながります。
自ら学び、自ら伸びる学習体制
先取り算数カリキュラムが鍛える思考力
2年終了時に小6範囲を修了します
2年生の終わりまでに、分数や割合、速さなど小6の内容を一通り学び切ります。授業冒頭のフラッシュ演算で計算力を磨き、主時間は図形や文章題に腰を据えて取り組みます。早く解くことより、考えの筋道を大切にする指導で、構造をつかむ力が育ちます。高学年では大学の協力教材を使い、条件整理や推論を深めます。
算数ラボで異学年が学び合います
週1回の算数ラボでは、3年生から6年生が一緒になって課題に挑みます。上の学年がホワイトボードで解き方を言語化し、下の学年が素直な疑問をぶつけます。説明する側は概念の骨組みをつかみ、学ぶ側は抽象的な思考への一歩を踏み出します。
二重担任と大学院生TAの三層支援
24人学級でも視線が四つ届きます
担任と副担任が授業後に理解度メモを共有し、同志社大学の大学院生ティーチングアシスタントが放課後ラーニングサロンで個別に質問へ対応します。疑問を翌日に持ち越さない仕組みが、挑戦を続ける気持ちを支えます。
週次ポートフォリオで家庭と連携します
学習ログと振り返りをまとめたPDFを毎週配信します。保護者は具体的な声かけや相談がしやすくなり、学校と家庭が同じ方向で子どもを支えられます。
探究PBLとSTEAMが開く創造的な学び
超教科的ユニットで世界を多面的に理解します
問いを立て、中間レビューで再設計します
持続可能な街づくりや水の循環など、生活に根差したテーマから学びを広げます。国語、理科、社会、図工をつなぎ、班ごとに立てた問いを外部メンターの助言で磨き直します。先生は伴走者として、主体性と批判的に考える姿勢を引き出します。
学期末エキシビションで社会へ発信します
成果は体育館で公開するポスターセッションで発表します。データの根拠を示しながら、来場者の質問に自分の言葉で応答します。教室の学びが地域とつながる実感が、次の探究の原動力になります。
Creative HubとiPadが支えるICT環境
3DプリンタとAI解析で防災モデルを検証します
4年生が可動堤防を設計し、3Dプリンタで模型を作ります。5年生がセンサーを搭載し、6年生はAIで水位データを解析し、英語と日本語で提案をまとめます。うまくいかなかった過程も共有し、挑戦そのものを価値に変えます。
ロイロノートカードで思考プロセスを共有します
要点をカードにまとめてクラウドで共有し、仲間のコメントで視点を広げます。先生は結果だけでなく過程も評価し、保護者はポートフォリオで学びの軌跡を確認できます。
週5英語と第二外国語が育む多言語力
ネイティブ教員が多数在籍し、English Commonsで学びを日常化します
低学年は歌と体験で音を身体化します
1年生と2年生は体育や音楽を英語で体験し、音と文字の関係を学ぶフォニックスをリズムと動作で定着させます。声を出すハードルが下がり、自然な発話が増えます。
高学年はCLILと英語ディベートで発信力を強化します
理科実験を英語で記録し、京都の伝統産業を題材にディベートを行います。日本語で組み立てた論理を英語で再構築する経験が、将来のレポートや論文作成にもつながります。
第二外国語中国語プログラムで世界を広げます
3年生から週1コマで基礎表現を学びます
歌や漢字カードを取り入れ、日常表現と文化の背景を楽しく学びます。複数の言語に触れることで、柔らかな発想と異文化理解が育ちます。
オンライン交流で国際協働を体験します
姉妹校とミニアプリを共同制作し、日本語、英語、中国語で発表します。プログラミングと語学をつなぐ協働体験が、学びの射程を広げます。
進学実績と安全体制が裏づける安心感
内部進学と外部難関合格の両立をめざします
同志社中高への継続的な学びへつながります
多数の児童が中高へ一貫して進み、探究ポートフォリオを生かして学びを深めます。大学まで続くネットワークが、長い目で見た学習設計を支えます。
外部受験にも対応する支援体制があります
放課後講座や個別面談で志望校対策を行い、発表経験で培った論理的思考と表現が、面接や記述で評価されやすくなります。
京都御所近くの美しいキャンパスと安心環境
丸太町駅から歩ける立地とICタグ見守り
地下鉄丸太町駅から徒歩圏で、滋賀や大阪方面からも通いやすい環境です。入退校はICタグで自動記録され、保護者アプリに通知されます。主要交差点では教職員とPTAが見守ります。
看護師常駐と医療連携で緊急時も落ち着いて対応します
医務室には看護師が常駐し、近隣の医療機関と連携しています。アレルギー情報はクラウドで共有し、迅速で適切な対応を行います。
お子さまにぴったりのランドセルが簡単に見つかる!
ランドセル診断はこちらからご利用いただけます。
おすすめのお受験用品や教育PR
おすすめ英語教材はこちらPR
関連記事はこちら
参考文献
朝の礼拝を含む学校生活の流れを確認できます。日々の学びのスタートがどのように設計されているか、公式情報として示されています。
教育方針や学校生活の考え方が整理されています。礼拝や学校の特色に関する基本的な説明が掲載されています。
小学校における各教科の学習のねらいと構成を示した国の基準です。外国語活動や探究的な学びの位置づけを確認できます。
端末環境の整備と活用に関するガイドラインです。1人1台の端末を前提とした学び方の設計が示されています。

ピンバック: 京都府小学校ランキング2025|人気の私立・国立トップ10校を徹底比較 - キッズノート