IB PYPと全日英語イマージョンが広げる国際視野
6つの超教科的テーマで、世界を多面的に理解します
問いを立てて、中間レビューで深める探究サイクル
「私たちは誰なのか」や「エネルギー循環と私たち」のような大きなテーマを軸に、国語や理科、社会、図工が教科横断で結び付きます。児童は班ごとに問いを設定し、学期の途中に大学メンターの助言を受けて視点を広げます。教師は伴走者として子どもの主体性を引き出し、根拠をもって考え直す力を育てます。班で役割を分けて進めるため、協働する姿勢も日常的に身につきます。
学期末エキシビションで、社会へ二言語発信します
探究の成果は体育館でポスターセッションとして公開します。児童は英語と日本語を切り替えながら、調査データと提案をわかりやすく説明します。来場者からの質問には、根拠を添えて即時に答えます。自分の学びが地域の課題とつながる実感が生まれ、次の探究へ向かう内側からの意欲が高まります。
一日中英語で学ぶイマージョン環境
ネイティブ比率80パーセントの教員陣が支えます
算数や理科、体育、図工を含む日中の学習が英語を基本に進みます。低学年は歌や体験で音とリズムを体に刻み、高学年はCLILと呼ばれる内容言語統合型の授業やディベートで、母語で組み立てた論理を英語に置き換えて表現します。思考と言語を往復させる経験が蓄積し、中学以降に必要なアカデミック英語の土台になります。
English Commonsとライティングチューターで、自然な表現が増えます
放課後に開放されるラウンジにはネイティブ教員が常駐します。英語日記の添削やカードゲーム、簡単な科学実験まで、生活に近い場面でやり取りを重ねます。教科書にない言い回しも身につき、家庭でも英語で独り言を言うほど、言語への抵抗感が薄れていきます。
STEAMとICTが育てる創造的思考
Innovation Hubと1人1台iPadが、学びを支えます
三次元プリンタとAI解析で、防災ソリューションを検証します
4年生は桂川の氾濫対策をテーマに可動式堤防を設計し、三次元プリンタで模型を作ります。5年生は水位センサーを組み込み、6年生はAIで流速データを解析して、京都府に英語と日本語で提案します。うまくいかなかった過程も貴重なデータとして共有し、挑戦を前向きに評価する文化が根づいています。
ロイロノートカードで、思考プロセスを可視化します
児童は要点をカード化してクラウドで共有し、仲間のコメントで視点を広げます。教師は結果だけでなく過程も評価するため、結果偏重になりません。保護者はポートフォリオで学びの軌跡を把握でき、家庭学習の声かけが具体的になります。
少人数体制と心のケアで、安心して学べます
二重担任と大学院TAが支える、24人クラスです
理解度シートで、翌日の個別フォローを実施します
担任と副担任が授業後に到達度を共有し、同志社大学院生のティーチングアシスタントが放課後にラーニングサポートを行います。疑問を翌日まで持ち越さない仕組みが、挑戦する気持ちを支えます。学期ごとの面談では、学習記録に基づく具体的なアドバイスを家族と共有します。
常駐カウンセラーとチャプレンが、心を見守ります
多文化の環境では、嬉しさや戸惑いが交錯します。スクールカウンセラーとチャプレンが面談で早めに支え、自分の感情を言葉にする練習を丁寧に進めます。安心して学べる空気が、挑戦する一歩を後押しします。
内部進学と海外進路の両方を選べる未来
同志社国際中高への無試験パスと、IB継続が可能です
PYPからMYP、そしてDPへ、学びが連続します
内部進学率は約70パーセントです。小6で完成する探究ポートフォリオを中学校のMYPへ引き継ぎ、高校ではDPへとつなげます。国際バカロレア資格の取得を見据え、長期の見通しを持った学習設計ができます。
海外名門校への出願支援も、手厚く用意しています
北米のボーディングスクールやUWCなどへの出願では、ネイティブ教員が推薦状や面接練習を担当します。最新情報として、2025年度は米国Phillips Exeter Academyに2名が合格する成果が報告されています。国内外どちらの進路も、等しく開かれています。
京都木津川の自然と、最新セキュリティが両立します
学研奈良登美ヶ丘駅から、スクールバスを運行します
バスの乗降と校門通過はICタグで管理され、保護者アプリにリアルタイム通知が届きます。自然豊かなキャンパスにはゲートセキュリティを整備し、見守り体制とあわせて通学の安心感を高めています。
看護師常駐と大学病院連携で、緊急時も万全です
医務室には看護師が常駐し、同志社大学医療連携センターと救急協定を結んでいます。アレルギー情報をクラウドで一元管理し、必要な判断と連絡を迅速に行います。日々の健康観察から非常時の対応まで、切れ目なく支援します。
お子さまにぴったりのランドセルが簡単に見つかる!
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参考文献と出典
国際バカロレアPYPの公式情報
PYPは、探究を中心に据えた初等教育プログラムで、6つの超教科的テーマを通じて学びをつなげます。
International Baccalaureate Organisation Primary Years Programme
GIGAスクール構想の基本資料
全国の児童生徒1人1台端末や高速大容量の校内通信ネットワーク整備に関する文部科学省の情報です。
文部科学省 初等中等教育局 情報教育・GIGAスクール
イマージョン教育に関する研究の概観
二言語イマージョンの学習成果に関する体系的レビューで、学力や言語発達に関する効果が報告されています。
Steele, J. L. et al. The Effect of Dual-Language Immersion on Student Achievement, ERIC
2030に向けた学びの枠組み
知識の種類や学習者の主体性を位置づける国際的フレームで、探究学習や教科横断の意義を理解する手がかりになります。
OECD Knowledge for 2030 Concept Note

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