公立校初級イマージョンモデルが拓く英語力
教科の約40%を英語で実施
ネイティブ教員と日本人教員のバディ体制で、学びが自然に進みます
イマージョンクラスでは、算数・理科・音楽・体育などの約40%を英語で学びます。日本人教員が単元の柱をつくり、ネイティブ教員が日常で使う表現や発音を重ねる二人三脚の授業です。内容理解と英語の運用を同時に伸ばす設計なので、知識だけでなく「伝える力」が生活の中で根づきます。低学年から数や図形を英語で扱う経験が、思考と言語の結び付きを強めると保護者から高く評価されています。
CLIL型授業で、日本語の読み書きも土台から支えます
理科の「植物の成長」では、観察活動を英語で行い、記録は日本語でまとめ、発表は英語へ戻す流れをとります。教科内容を二つの言語で往復させることで理解が深まり、語彙や表現の引き出しも増えます。国語力の低下を心配する声に対しても、記述と発表の両方を丁寧に積み重ねることで安心して学べる環境になっています。
到達度を見える化する国際テストを導入しています
TOEFL PrimaryとCEFR指標で、成長の道筋がはっきりします
年2回のTOEFL Primaryを実施し、結果は国際基準のCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)に対応づけて提示します。学期末のポートフォリオにスコアの推移と学習ログをまとめ、面談では次の一歩を具体的に決めます。英語学習の重点が明確になり、むやみに外部塾へ通わずとも家庭で必要なサポートがしやすくなります。
学年末のイングリッシュショーケースで、自信が芽生えます
劇やスピーチ、研究ポスターで1年の成果を発表します。聞く・話す・読む・書くの4技能にプレゼン力を加えた実践の場として、子ども自身が成長を実感します。来年度の目標を自分の言葉で宣言する習慣が、学びへの主体性を後押ししています。
探究とICTが溶け合うハイブリッド学習
1人1台タブレットで、学びのプロセスまで記録します
クラウド共有で、家庭と学校が同じ景色を見ます
学校貸与のiPadを活用し、授業スライドや調べ学習、実験動画をTeamsで共有します。保護者は学びの過程をリアルタイムで把握でき、声かけも「どこをどう直すか」を具体的に伝えられます。結果だけでなく思考の足跡が残ることで、子どもは振り返りの精度を上げていきます。
データ分析を組み込んだSTEAMプロジェクトで、教室と社会をつなぎます
5年生の「香椎浜の水質調査」では、採水したデータをpHやCODで整理し、Numbersでグラフ化しました。考察を英語でまとめ、環境省へ英訳レターとして提出するところまで取り組みます。理数の分析、言語表現、デジタルの扱いをまたいで学ぶことで、社会と自分の学びが一本の線で結び付いていきます。
地域の力を借りたSDGs学習が、行動につながります
海岸清掃からアップサイクルまで、循環を体験します
千早西エリアの浜辺で集めたプラスチックを素材化し、3Dプリンタのフィラメントとして再利用します。英語で商品説明を作成し、PTAバザーで販売、売上を寄付するところまでを体験します。教室での問いが地域の役に立つ手触りに変わる瞬間が、学ぶ動機を強くします。
企業メンターと一緒に、プロトタイプを形にします
地元IT企業のエンジニアが週1回関わり、micro:bitとセンサーを用いたIoT植物モニターを共同開発します。作って終わりではなく、使い勝手を英語で説明するところまで担うため、技術と表現が同時に磨かれます。公立校で実社会レベルの設計思考に触れられる点は、保護者から驚きと期待の声が上がっています。
共働き家庭に寄り添う柔軟な支援体制
英語対応のアフタースクールで、放課後も学びが続きます
16時から18時は、バイリンガル学童で安心です
民間英語学童と連携し、ネイティブスタッフが宿題とアクティビティをサポートします。学校と同じCLIL(教科内容と言語学習を統合する方法)を取り入れているため、平日の学びに段差が生まれません。送迎の負担が少なく、働く家庭の時間設計にもゆとりが生まれます。
校内で完結する多彩な講座が、個性を後押しします
プログラミングやヒップホップ、陶芸、テニスなどの講座を年間で多数開講します。移動の時間を使わず安全に取り組め、夕方の家庭時間も確保しやすくなります。興味の幅が広がるほど、学校での学びにも好循環が生まれます。
スマホアプリで、日々の連絡がシンプルになります
入退校通知から学級連絡まで、ワンタップで届きます
ICカードをゲートにタッチすると登下校の通知が届き、欠席連絡や緊急情報、集金もアプリで完結します。紙の配布物を減らすことで、見落としやストレスが小さくなります。家庭と学校の情報が一つにまとまる安心感が、学びの集中を支えています。
公立×イマージョンの費用対効果と倍率に注目が集まります
学費は公立水準、内容は私立級という選択です
教材費とタブレット保守費のみ、シンプルな負担です
授業料は無償で、iPadの保証料として年間18,000円を納めるだけで、ネイティブ教員や専科教員の授業を受けられます。費用に対する学習体験の密度が高く、他地域からの転入希望が増える理由になっています。
説明会の即満席が、高い志望度を物語ります
直近の3年間は40名募集に対し応募は平均で約90名です。校区内が優先されますが、抽選にもれた家庭が転居を検討する例も見られます。地域で国際教育を受けたいというニーズが、数字にも表れています。
立地と安全設計が、日々の学びを支えます
千早駅から徒歩圏の都市型キャンパスです
交通の良さと学外資源が、学びの幅を広げます
JRと西鉄の千早駅から徒歩8分、博多や天神へも20分以内でアクセスできます。国際会議や科学館といった都市の資源を授業に取り込めるため、教室の外でも学びが続きます。
耐震化とMDMで、安心のICT環境です
校舎は耐震補強が完了し、ICゲートと防犯カメラで安全を見守ります。タブレットは教育委員会のMDM(端末を一括管理する仕組み)でフィルタリングと時間制限を設定し、安心して活用できます。技術を正しく使う経験が、情報モラルの土台も築きます。
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参考文献と出典
国際基準とICT環境に関する出典です
CEFRは、言語学習の到達度を共通の尺度で示すために作られ、カリキュラムや評価で広く使われています。
Council of Europe Common European Framework of Reference for Languages
TOEFL Primaryは小学生向けテストで、学習到達の可視化と指導計画に役立つよう設計されています。
ETS TOEFL Primary Official Information
1人1台端末を含むGIGAスクール構想は、個別最適な学びと協働的な学びを支える国の方針です。
文部科学省 GIGAスクール構想 関連資料
