麻布みこころ幼稚園

麻布みこころ幼稚園が選ばれる10の魅力と高倍率の理由徹底解説

都心で自然と歴史が息づく学びの環境

教会の庭に広がる、土と緑の園庭

四季の変化を体で感じる経験

西麻布の住宅街にありながら、園庭は土と草木に包まれています。春は藤棚の花びらで色水を作り、夏はセミの抜け殻を観察し、秋はドングリを集め、冬は霜柱の感触を確かめます。人工的な遊具に頼らず、自然素材に触れる時間が五感を刺激し、言葉で表す力と探究心を同時に伸ばします。

室内外を結ぶ、切れ目のない学びの導線

教室の扉を開けるとすぐ園庭へ出られるつくりです。絵本で興味を持った虫をそのまま探しに行くなど、遊びと学びが自然に行き来します。雨天でも屋根付きテラスで外気を感じながら活動が続くため、天候に左右されず主体的な探究が途切れません。

2013年改築の、安心と温かさを両立した園舎

木の温もりと最新安全設計

1949年開園の歴史を受け継ぎつつ、2013年に建て替えた園舎は太い梁と大きな窓が開放感を生みます。教室から礼拝堂まで無垢材の香りが漂い、耐震補強と防火設備は最新基準で整えられています。子どもが安心して挑戦できる空間づくりが徹底されています。

防犯機器と少人数ゆったり空間

ICカードゲートと見守りカメラを導入し、登降園状況を自動で記録します。保育室は少人数編成を前提に設計され、ゆとりあるスペースが落ち着いた行動と丁寧な言語活動を後押しします。

カトリック精神が育てる、やさしさと自立

毎朝の祈りと礼拝が、心を整えます

感謝と思いやりが根付く習慣

一日の始まりに聖堂で静かに祈ります。自分と仲間を支える存在へ感謝を捧げる習慣が集中力を高め、相手の気持ちに耳を傾ける態度が育ちます。日常で身についた落ち着きは、小学校受験の面接でも評価されやすいと言われます。

奉仕活動で学ぶ、他者への配慮

クリスマス前には手作りカードを地域高齢者施設へ届け、年長児は歌や楽器演奏を披露します。自分の行動が誰かの喜びにつながる体験が自己肯定感を高め、家庭での生活にも思いやりが広がります。

遊びを通じて、信仰の物語を日常へ

聖書の物語を生活に生かす時間

制作や劇遊びの題材に聖書の物語を取り入れます。物語で感じたやさしさを日常の行動につなげることで、宗教を強制ではなく物語として体験し、自分と他者を大切にする価値観が無理なく根づきます。

自分のことは自分で、という自立の練習

子どもの手の届く棚に教具や日用品をそろえ、使った物を自分で戻す習慣を徹底します。身の回りを整える経験が主体性と自己管理能力を養い、次の活動へ移る判断力も育ちます。

少人数制と家庭連携で、育ちの循環を太くします

2クラス編成で、手厚く見守ります

先生同士の綿密な共有

各学年2クラスで担任と副担任が常時連携し、毎夕行動記録を共有します。翌日の環境設定をていねいに調整することで、小さな変化にも迅速に対応し、一人ひとりの興味を深く掘り下げる連続的な保育を支えます。

個別の声かけで、興味を伸ばす関わり

同じ絵の具遊びでも、色の混ざりに関心を示す子には水量の調整を、形に注目する子には紙を折る方法を提案します。探究を妨げない距離感が、好奇心の火を長く保ちます。

家庭との対話で、学びを往復させます

連絡帳と写真ダイアリーで共有

毎日の連絡帳に加え、週1回の写真ダイアリーで園での姿を家庭へ報告します。保護者はコメント欄で家庭の様子を伝え、教員が次の保育に反映します。双方向のやり取りが、子どもの自己肯定感を支えます。

行事運営で育つ、保護者ネットワーク

運動会やクリスマス会では保護者が係を担います。準備段階から協力体制を築くことで家庭同士のつながりが強まり、共働き家庭でも支え合えるコミュニティが育ちます。

カトリックのネットワークと、深い学びを生む行事

真鶴方面での宿泊体験が、探究心を深めます

海と森に触れる、2泊3日の学び

年長児は神奈川県真鶴の森と海で2泊3日の宿泊保育に参加します。磯観察や森の工作など、都市では得難い体験が自立心と仲間意識を高めます。非日常の協働は、小学校進学への心の準備にもなります。

自然と向き合い、協力する力を育てます

磯で見つけたカニを図鑑で確かめ、流木で船を作るといった活動を通じ、役割分担と相談のプロセスを学びます。遊びが学びへ発展する設計が、問題解決力を引き上げます。

聖堂や大聖堂に触れて、礼節と表現を磨きます

厳かな空間で、静けさを体験します

東京カテドラル聖マリア大聖堂を訪問し、静かな礼拝とパイプオルガンの響きを全身で味わいます。非日常の敬意が日常の所作に反映され、姿勢や言葉遣いに落ち着きが宿ります。

音楽と劇で、舞台に立つ自信を育みます

クリスマス会や学芸会では聖書物語を題材にした劇を披露します。歌と打楽器を組み合わせた合奏に挑戦し、仲間と気持ちを合わせてステージに立つ経験が自己表現の芯を作ります。

上品な校風と高倍率が示す、確かな支持

チェック柄制服と、一貫したマナーの教育

日常で身につく、所作と言葉遣い

伝統のチェック柄制服は家庭でも丁寧な扱いが求められます。先生は敬語を崩さずに対話し、子どもたちも自然に正しい言葉を選ぶようになります。衣服を大切にする姿勢が、品格ある立ち居振る舞いにつながります。

卒園後も続く、礼節の価値

聖心や白百合などカトリック系小学校への進学実績があり、幼児期に学んだ礼節はその後の学校生活でも評価されます。卒園生が教員や保護者として戻る循環が、園の教育の質を支えます。

倍率3倍超の人気と、面接で見られる家庭の姿勢

家庭の教育方針への共感が鍵

募集定員およそ60名に対し、毎年150名程度の願書が集まります。面接では子どもの挨拶や親の言葉遣いが重視され、理念への共感と家庭のしつけが合否を左右します。

対策より普段の生活が、確かな準備になります

願書や面接対策を行う家庭は少なくありませんが、園が大切にするのは日頃の礼儀とやさしさです。過度な受験指導に頼らず、普段の生活に根ざした自然体の振る舞いが求められます。

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