迷ったときに慌てないための、小児救急と中毒情報センターの使い方ガイド。
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0歳から2歳の時期は、事故の起こりやすさも高い時期です。誤飲や窒息、やけどや転落などは、数分の判断で結果が変わります。いざという時に落ち着いて動けるように、受診の目安と応急処置の流れ、そして家や外出先での予防ポイントをわかりやすくまとめました。毎日の準備が安心につながります。
ボタン電池や強力な磁石、薬や洗剤などは手の届かない場所に保管します。詰まった時は吐かせようとせず、意識や呼吸を確認しながら119番を手配します。1歳以上なら異物除去の手技を用い、状況が落ち着いても早めの受診を心がけます。
やけどは衣類の上から冷たい流水でしっかり冷やします。氷を直接当てたり軟膏を塗るのは避けます。頭を打った後に顔色が悪い、嘔吐が続く、機嫌が極端に悪い、いつもと様子が違う場合は受診の目安になります。
ベッドやソファの周りに転落の原因となる物を置かないようにします。紐やビニール袋、食品トレーのフィルムなど窒息につながる物は片づけます。おもちゃは対象年齢と安全表示を確認し、小さな部品は専用の収納にまとめます。
チャイルドシートは体格に合う製品を選び、取り付けと着座を毎回確認します。ベビーカーは段差の手前で速度を落として前輪から入らないようにし、抱っこはストラップの緩みをチェックしてから動きます。
小児救急電話相談の#8000や日本中毒情報センターの番号をスマートフォンに登録します。家族や保育園とも共有し、受診歴や投薬中の薬の情報をメモにまとめておくと、救急時の説明がスムーズになります。
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